考え方の違い | 継続は力なり

継続は力なり

翻訳家、通訳を目指しています。
まだまだ入門レベルにも達してませんが、
夢を叶えるための日々を記録していきます!

2017年7月→TOEIC875点取得
2018年7月→英検準一級一次試験合格
2018年11月→英検準一級取得

一から英語やり直し中

まだまだ寒暖の差が激しいですが、
徐々に春めいてきて心が踊ります🌸
桜が咲き始めたということで、お花見のニュースも見かけるようになりました。
その話を会社でしていた時のことを書いていきます📝

登場人物
わたし(1990年生まれ:ゆとり世代の先駆け)
先輩A(バブル世代の方)
先輩B(バブル後世代。アラフォー)

【わたし】お花見のために夜中とか早朝から場所取りする若手社員って、可哀想ですよね
【A,B】なんで?
【わたし】お花見が希望者で行われる予定で、自ら参加を希望して、さらに気を利かせて自分から場所取っておきますね!なら良いんですけど、強制参加で、若手だからという理由で場所取りをさせられるのはパワハラじゃないですか?
【B】今の時代、なんでもパワハラにしようとしてる
【A】お花見の場所取りで得るものもたくさんあるんだよ
【わたし】早朝から始業時間までの場所取りした時間に残業代出るならいいですけど、若手だからやって当たり前は違うんじゃ…?

こんな会話をしていました。
結論をいうと、わたしは若いから違和感を覚えるだけで、もう少し経験積んだらそれが当たり前、普通って思うよ、とのこと…ショボーン
うーん、心の中では納得がいかない。

お花見の場所取りする時間あるなら、
その分仕事に役立つスキル身につけたほうが良いのでは?
新入社員はできる仕事がないんだから、場所取りくらいで役に立ちなさいって、
新卒は仕事ができないってことをわかっていて採用したのでは???
と疑問がいっぱいでした。

先輩たちが言ってることが正しいのかもしれないですし、
全てを経験してるわけじゃないから完全に私見ですが…
こういうのが日本の悪しき習慣なのではと思ってしまいました笑い泣き

世界の全人類に唯一平等に与えられたものが時間なのだから、
その与えられた限られた時間をどう効率的に使っていくかということが大事なのにショボーン

こう思うのはゆとり世代だから?笑
若いから?
考え方の違いって沢山あるんですね。