人生 礼

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ー第524球目ー 

 

U18アジア選手権大会決勝にて優勝した韓国チームの行儀の悪さが、スポーツニュースで流れている。

 

このニュースについて、韓国人を侮蔑したり、非難するコメントがSNSで溢れていた。

 

 

韓国の無礼さについて、かばうつもりはまったくない。

 

閉会式前のグランドで嬉しさのあまりペットボトルの水をかけあって、グランドに捨て置いてベンチに帰った。

 

グラブまで片付けせずに置いて行った者もいて、結局のところ大会関係者が片付けたそうだ。

 

正直なところ、「ほんま、ええ加減にせえよ!バカタレ!」である。

 

 

しかし、なぜ韓国チームの若い選手達は、こんなに行儀が悪かったのであろうか?

 

僕が思うに、大人が、そして指導者が未熟だからである。

 

 

儒教文化の国と言われる韓国。

 

全員がそうではないにしても、国際チームを率いる監督やコーチ達、日頃指導している大人が無礼で躾ができないから若い者達の行儀が悪くなっているからではないだろうか?

 

試合後、この行為を指摘された韓国のキム・ソンヨン監督は「若い子たちが興奮してしまっていたのだろう。配慮が足らなかった。あとで選手たちには言いたい。(グラブは)韓国でも大事にするように教えられている。興奮してやってしまったんだと思う」とバツの悪そうな表情を浮かべていた。

 

とのこと…。

 

 

実は、日本のこどもたちも無礼で躾のなっていないこども達は多い。

 

これは各家族化が進み、町内会との接点も減り、若い未熟な親たちの躾が行き届いていないからであると想像する。

 

昔は近所のおっさんやおばはん、学校の先生達に僕たちは叱られて、大きくなってきた。

 

今は、人のこどもを叱ることができずらい世の中。

 

学校の先生は、児童や生徒を叱ると、逆にバカ親から文句を言われてしまう。

 

バカ親もまだ若い。

 

誰かに助けてもらわなければ、なかなか立派な親にはなれないのだ。

 

 

韓国の若者達は、確かに行儀が悪かった。

 

しかし、短絡的に韓国人だからとか吐き捨てるのではなく、大人の指導すべき立場の人がそうなのであって韓国人すべてを否定するのは違うと思う。

 

はたして僕たち日本人も、そんな無礼で行儀が悪いこどもたちの悪しき見本となってはいないだろうか?

 

そこから自分達のことを省みることも必要である。

 

 

無礼なものが多数いれば、その上の世代を疑え!

 

僕たちは、「人のふり見て我がふり直せ」のチャンスでもあるのだ。

 

 

今日の金本監督への直言。

 

「若い選手に至らないところへの不満はあるだろう。もしや悪しき見本になっていないだろうかと、自らを振り返るのも、成長へのチャンスとなろう。」

 

〜夫(そ)れ礼は忠信の薄(はく)にして乱の首(はじめ)なり〜

 

〜礼は、世の中に忠と信を大切にする気風が薄くなればなるほど、声高に強制するものとなる。だから世の中が乱れる前兆と言って良い〜

 

世論に限らず、僕たち経営者やマネジメント層も気をつけたいものである。

 

僕たちが礼を失する、または礼についてうるさく言ってしまうのは、脳が赤になっているときである。

 

※脳が赤…イライラや怒りなどで脳のパフォーマンスが悪い状態。

 

自分の脳が赤になるときは、どんなときか?

 

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