「シルクスクリーン印刷」と「転写プリント」?カバンのプリントの種類 | オリジナルデザインバッグTONYstyle~製作部~カバン日記

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日に日に寒くなってきましたね。

 

あーーー、

いよいよ寒い冬がやってくるのですね~(;´・ω・)

来月くらいには、そろそろこたつの季節かな^_^;

 

さて、今日は「プリント」についてのお話を少ししたいとおもいまぁす~

し、か、も~、今日は、なんとトニスタカバン日記開設以来初の動画UPでございます~(〃ノωノ)

初めてのドキドキブログに是非最後までお付き合いくださいませぇ~(;^ω^)

 

 

生地屋さんに行けば、色々な種類の、カラフルなプリントやキャラクターなどさまざまなプリントされている生地があります。

また、オリジナル商品を作りたい時などは、自社のロゴや、自分の作ったオリジナルのイラストなども入れたいですよね^^

そんな、色どりや自社の訴求、オリジナル性を高める重要な「プリント」。

そのような「プリント」はどのように印刷されているのか。、、

気になりませんか?('ω')ノ(ならない人もお時間ありましたら是非、最後までお読みいただければ幸いです(^-^;))

 

色々なプリント方法があるんですが、今日はカバンへのプリントに関しての代表的なプリント方法として、

「シルクプリント」と

「転写プリント(インクジェット)」

について簡単ではございますがご紹介いたします~◎

 

 

【シルクプリント】

まずは、カバンでのプリントでは定番の「シルクプリント」です。正式には?シルクスクリーン印刷とも言います。

「シルク版」と呼ばれる版を用いて、インクを刷り込んで印刷する方法です。

シルク版とは、ミクロの穴を開けた「布」(主にポリエステル)です。←(「メッシュ」とも呼ばれています)

この穴の開いた布(メッシュ)の上にインクを塗りたくれば、その穴の開いた部分だけにインクが通過してプリントされるという仕組みです。

 

↓これが「シルク版」です。中央部分に穴(透過)している箇所がわかりますね。

この部分が印刷されるところになります。

ちなみに、この布(メッシュ)部分。昔は「絹」が使用されていたことから「シルク」スクリーンというらしいですよ~(^^ゞ

 

↓奥に広大なプリント工場。これからプリントされちゃう生地ちゃん達が、無数にきれいに整列してプリント待ちしておりますっ( ̄□ ̄)!!

決められたポイントに版を合わせて印刷するため、この時点でズレてもアウトです!

これ、並べるだけでも大変ちゃうん~(´゚д゚`)

 

↓先ほどの「シルク版」を用いて、一枚一枚手作業で印刷してゆきます。

1回の印刷ではプリントは綺麗にでないため、通常は3回~4回刷り込んでいきます。

もちろん、同じところにプリントしなければならないため、この時に版ズレ(プリントズレ)が起きないように十分な注意が必要です。

まさにプロの技ですな(゜_゜)

 

 

 

 

【転写プリント(インクジェット)】

次にご紹介するのは「インクジェット転写プリント」です。

このプリント方法は、プリンターで紙(転写シート)に印刷して、その紙(転写シート)を生地に転写(圧着)すれば完成!という工程です。

手法としては簡単ですが、インクなどのランニングコストがかかることや、プリンターなどの機材のメンテナンスなど、設備維持が大変だそうです。

 

↓プリント工場では、巨大プリンターがフル稼働しておりますぞ(゚Д゚;)

 

↓プリントアウトした(紙)を生地と転写(圧着)させる機械です。最大生地幅に対応するため、こちらもでっけー機械となっております(;^ω^)

上部がプリントする対象の生地(基本白色)、真ん中のロールが先ほど巨大プリンターでプリントアウトした紙(転写シート)です。

一緒に重なり合いながら、奥にある「圧着機」へ流されていきます。

圧着機を通過してプリントが仕上がった生地君は、またスタート地点へ戻ってまいります~(#^^#)

こちらが奥にあるにある圧着機。ここで折り返しで仕上がった生地が戻ってきます。

なかなか考えられた機械ですな==

 
 

↓ゆっくりローリングしながら生地が仕上がりまぁす~◎

 

 

 

 

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

色々なプリント方法があって、どうやってプリントされているんだろうって、ちょっと探ってみるのもおもしろいですよ(^^ゞ

今回は、「シルクプリント」と「転写プリント(インクジェット)」のお話でしたが、それぞれにもメリット・デメリットがあります。

最後にこれをまとめておきましょう~♪(*^^)v

 

●「シルクプリント」はインクを上に乗せてプリントしています。

<メリット>

・インク部分は発色良いプリントの表現が可能。

・厚みを持たせた「ラバープリント」などの応用が可能。

・特殊インクなども使用できるので、「反射プリント」なども印刷できます。

・どんな生地にも印刷可能。また、生地だけじゃなく、プラスチックや金属などあらゆるものに印刷ができます。

 

<デメリット>

・1色増えるごとに「シルク版」が必要になるので、多色になるとコストパフォーマンスが悪くなる。

・細かなプリントや、多色プリントになると「版ズレ」が発生しやすくなる。

・「インクを乗せている状態」なので、経年使用でプリントが薄くなったり剥がれたりする心配がある。

 

 

 

 

●「転写プリント(インクジェット)」は生地にインクを染み込ませています。

<メリット>

・インクを染み込ませるため、プリント落ちなどのリスクが軽減される。

・多色プリントでも「版ズレ」の心配もなく綺麗に印刷表現が可能

・細かなデザイン、複雑なデザインでもうまく表現できる。

 

<デメリット>

・生地によりプリントできないものがある。(素材が限られる)

・シルクプリントのように凹凸の風合いができない。

・ロットが少ない場合はコストが高くなる場合がある。

 

 

 

ちなみに・・・・

シルクプリントと転写(インクジェット)の仕上がり感の違いです。(わかりにくいですが、、、、^^;)

シルクプリントの方は塗料が乗るので、生地目も目立たなくなりはっきりとした印刷に仕上がります。

転写(インクジェット)は、生地の風合いを残した生地になじむ印刷です。

双方のメリットを生かして、用途や目的で使い分けするのが良いカバンつくりのポイントでもあります◎(^O^)

 

 

 

今日は、主にカバンにするプリントプリントについてのお話でした(*´▽`*)

TONYstyleOEMカバン事業部では、お客様のオリジナルバッグをお作りすることはもちろん、

このように、お客様の考案した柄やデザイン、イラストなど「オリジナルプリント」も可能です◎

ご興味ある方は是非ご相談くださいませ~(^_-)-☆

 

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今日もお読みいただきありがとうございましたっ!爆笑

 

 

 

 

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