パンデミック終息「程遠い」 WHO

 【ジュネーブAFP時事】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は18日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染状況について「このパンデミック(世界的大流行)は終わりとは程遠い」と述べ、警戒を緩めないよう訴えた。

 

 
<世界で半分成功している恐怖を利用したコロナ騒動を、彼らは簡単には手放さないでしょう。民衆が立ち上がらなければ、終わらないんです。WHOを使って悪事を働いている連中は、民衆蜂起に対し、危機感を持っているでしょうから、支配をより強めてくるでしょう。
英国、スウェ-デン、EUの保健当局が、ワクチンの危険性を認めましたが、世論が後押ししなければ、彼らが潰されるリスクもあります。
何度も言いますが、これは、自由や人権を失って、奴隷となるのか、それとも、立ち上がって、人間としての尊厳を守るのかの戦いなんです>
<オーストラリアを見て下さい。そこで何が起きているのかを!>
<コロナ騒動は、感染予防のために始まったのでなく、すべては、mRNAワクチンを打つために、計画されて実行されたとみるべきです>
 
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次の脅威が始まるでしょう。既に準備しているはずです。

正体不明のウィルスがまた中国からですってよ!

 
注意してください。次は、インフルエンザを使った脅威を宣伝する可能性が出てきました。インフルエンザにmRNAワクチンが登場する可能性があります。
 
 
 
よくぞ報道してくれました!あっぱれ!日経新聞!