【Factsmatter】ワクチン義務化を巡り米で憲法上の議論

【重要】
ワクチン義務化に多数の訴訟発生!裁判所の【ワクチン判決まで接種の停止命令】に
従わないバイデン政権 
 
<記事要約
全米で始まった【ワクチン接種義務化】に抗議して、たくさんの人たちが裁判所に「違法である」と訴え出た。アメリカ連邦控訴裁判所(日本の高等裁判所に当たる?)は、ワクチンの義務化が憲法に違反しているかどうか判決が出るまで、ワクチンの義務化を停止しなさいと、【命令】を出した。
ところが、バイデン政権率いるホワイトハウス(大統領官邸)は、この停止に従わず、接種を続けなさいと全米に号令をかけています。
記事を掲載したエポックタイムスの読みでは、彼らは、最高裁で、勝つことと、負けることのふたつを想定しているかもしれないと語っています>
 
<ブログ主からのコメント
2020年米大統領選挙において、トランプを不正選挙で追放しましたが、その時に、現職大統領であるトランプ側は、20万点に上る不正選挙の証拠と、たくさんの証人を用意し、最高裁に訴え出ましたが、なんと!門前払いされました。つまり、裁判にもならなかった。
これにトランプの弁護団のひとり、リン・ウッド弁護士は、最高裁の裁判官たちが、脅かされていると指摘していました。米政府のすべての部署に、CIAの工作員が配置されていると指摘していましたから、裁判という正攻法で、ワクチン事件に勝つことは難しいのかも知れません>
 
<ただし、ワクチンの強要騒動が、こうして、裁判所が扱っていることが報道されていることは、大きな大きな前進であると言えると思います。同様に、日本でも、有害なワクチン接種をすぐに中止すべきだと、裁判が起きています>
 
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