約２０分の 休憩後 森山良子登場です。
「涙そうそう」は、 Martin OOO-４５ かな？
「さとうきび畑」は、あの Martin OO-４５S
どちらも ピックアップは 取り付けていなくて
マイクで ギターの音を 拾っています。
それと 「聖者の行進」 は、やっぱり 圧巻でした。
その後だったかな きたやまおさむ氏の 登場でした。
加藤和彦との エピソード トリビュート 想い出話し
いろいろと 語っていました。
で、ビックリしたのは タブレット純さんです。
スゴイです。芸達者と 言うのかな、
ふざけているようで さすがの感激を 頂きました。
タブレット純さんが 唄ったのは
「青年は荒野をめざす」でした。
作詞は 五木寛之、 作曲は 加藤和彦
そーだった・・・と 思い出される曲です。
イントロから ハーモニカに ６弦ウクレレ
ふざけているのかと 思うほどでしたが
いきなりの 歌唱力には 会場 ドヨメキました。
マヒナスターズ三代目ボーカルとはね
ホンモノの 歌手でした。
岡崎友紀 「奥様は１８歳」以来 どうしていたのでしょうか？
イイおばあさんに なってしまった感じでしたが
Do You Remember Me 🎵 とても 上手かったです。
『あのすば』報告 | 岡崎友紀オフィシャルブログ Powered by Ameba (ameblo.jp)
尾崎亜美と 旦那ベースマンの 小原礼さん
「タイムマシンにお願い」 は、絶品この上ないデシタ 🎵
ベース音を 聴いているだけでも ホンモノです。
サディスティック亜美バンド 最高！でした。
「声帯よりも 体力が・・・」 もたない。。。と
尾崎亜美と イルカの 「白い色は恋人の色」も
ハーモニー 最高でした。
イルカは 間違えた。と 言っていましたが
ハイレベル過ぎました。
「帰って来たヨッパライ」 は タブレット純さんです。
本当に 最高！絶品！でした。
まさかね、「帰って来たヨッパライ」を 生で 聴けるとは
北山修が 木魚を叩いて お経まで
なにより タブレット純さん スゴイなぁ～
モノマネの域を 越えていました。
加藤さんは 真面目に 天国で 過ごしているので
地上には 降りて来ないなぁ～と 思いました。
「イムジン河」の 作詞（？） 訳詞（？）は
松山猛さんですが、
「タイムマシンにお願い」も 松山猛さんでした。
イムジン河の 動画の 写真についても
きたやまさんが 説明していました。
あの世に 旅立ってから １５年、
もう 新しいモノは 作れないなんて、、、
最後は きたやまさんの 掛け声で
「あ・の・す・ば」 です。
アンコールは なかったけど 十分満足でした。
お開きになったのは ２１時１５分になりました。
１７時開演から 約４時間
あっという間で 楽しいコンサートでした。
来年は ９月２６日（金） です。
予定に 入れておきましょう！
帰りの 高速バスは
最終便の ２２時１５分になりました。
ターミナルで 待っていると
ご婦人方 ４人くらいで
「今日の コンサートは とても良かった～」 と
会話していました。
同館です。