旦那さんと出かけた時
通りかかった飲茶屋さんに行きました
このお店のメニューは料理の写真が無く
オール中国語で分からなかったです
漢字を見ながらたぶんアレじゃない?
この単語アレかな?みたいな感じで選択
想像と同じ物が来たり、違う物が来たり
未だに冒険
そんなことより
テーブルに案内された時にゲッ!と思いました
円卓で満席……
空調もついてるし……
ずっと呼吸を浅くして飲茶を食べました
(そんな事してたのは私だけと思います)
飲茶が来るまでマスクをしていて
その間 お茶を飲むときはマスクを外して
また付けて……なかなか忙しい
(そんな事してたのは私だけと思います)
家にいる時は日本のテレビを見ているので
頭は日本のコロナ仕様
こんな感じの飲食は考えられない
でも、目で見る深圳は
(検温をしてたり、マスクは付けてるけど)
深センの感染者がほぼいないこともあって
前の日常に戻りつつある…
日本とのギャップが激しいです
自分が日本でやってたコロナ対策?
予防意識?を緩めつつ
でもコロナを気にしながら
今の深センに馴染んでいかないといけないな~と思いました
旦那さんは先週、通訳の中国人1人と
旦那さんを含めて2人の日本人で北京へ
出張に行きました
その時に天津の空港を使ったという理由で
その週末に通訳の方へ公安から電話があり
PCR検査を受けるよう指示がありました。
家の近所の病院で喉の検査らしいです
PCR検査を受けた次の日に会いましたが
何で受ける事になったのか
本人も良く分からないとの事でした
受けてくれと言われて受けたらしいです
検査範囲が広すぎると言っていました
いつも通りに生活して良いと言われたみたいです
近くに濃厚接触がいたとかでは無いらしいです
念の為の、念の為の、そのまた念の為の検査かな?
対象者には電話があるみたいですが
中国語が分からない人は営業の電話やと
思って取らない人も多いでしょうね
旦那さんは出張が多いので
こういう事がこれからもあるのかな
充実させたい!深セン生活