空港、座席、日にち、時間によって
違うかもしれませんが……
白雲空港内には2か所?こういう場所があると思います
機内食を食べた後 機内で配ってくれた
中国入国の紙を記入しました
住所は深圳の自宅を記入しました
着陸前に検温がありました
14:00
着陸したら
前の座席番号順から降りるように言われます
私は最初のグループに入りました
飛行機を出る時に番号の書いたシールを服に貼られます
ペットボトルのお水をくれました
前の人に着いていく……
1回目のお手洗い発見
その後 指紋認証の機械に行き指紋認証
前の人に着いていく……
エスカレーターを降りたら紙を渡されます
スペースでみんなが降りてくるまで待つ
(子連れの方は先に案内されていた気がします)
待つ間に記入
(なぜかこの紙がまだ手元にあったことを今日知りました…大丈夫かな)
ここでANAの防護服?を着た中国人の方が
ここからホテルまでの流れを
日本語で説明してくれます
14:40
服に貼られたシールの番号順に呼ばれます
成田空港で記入した健康状況申告を見せます
私は記入間違いが2つありました
※14日 成田出発
1.2週間の滞在先の住所を入力するのだが
10月13日〜10月14日成田市と記入したかったが
成田空港で記入した時14日と選びたいのに
カーソルが13日までしか無く
無いなら13日のままでいいか!という感じでした
おそらく皆 13日を選んでたと思います
(搭乗する前にサラリーマンが14日に変更しているのを見て焦りましたが、もういいや!と思い 何もしなかったです)
2.成田市で無く Tokyoと記入し直しました
実際には広州の空港に着いてから
係員が記入内容を見て間違いを直してくれるのでなんとかなります
携帯を渡せば大丈夫です
親切です
入国出来なかったらどうしょう~
という思いもありましたが
防護服を来た人達も
入国させないと~という気持ちがあり
後回しにされること無く対応してくれました
私を対応してくれたスタッフは
想像してたよりずっとずっと親切でした
記入し直してもらい
新しいQRコードが出たら
カウンターに行きます
カウンターでは
QRコード、飛行機のチケット
PCR検査の承諾書にサイン
ここでも日本語が分かるスタッフが近くにいるので なんとかなります
親切で安心しました
その後 別のカウンターに行き
承諾書とパスポートを見せます
PCR検査の試験管?みたいな物を渡され
検査場に行きます
この時?この後?に
試験管?とパスポートは消毒されます
濡れますが入国出来るだけだけありがたいもんです
パスポートにはシールも貼られます
勲章です なーんて!!
14:50
PCR検査に向かいます
片方の鼻と喉です
検査の感想は しつこい!早く抜いてや!って感じです
隣で受けてた人の嗚咽がすごくて
そっちが気になって仕方なかったです
動かない!息止める!
長いから止めるのは無理かもしれないが
リラックスを心がけて鼻から息を吸う事
終わったら 出国審査に向かいます
またお手洗い発見
もちろん寄ります
15:00
イミグレをします
黄色の紙とQRコードを見せます
またイミグレをします
(さっきのは何だったか分からない)
黄色の紙を出し自分の携帯番号を記入
広州?深圳?に来た理由を聞かれます
日本語でした
15:20
その後 荷物を受け取りました
またまたお手洗い発見
私はここが最後のお手洗いでした
荷物をとった後
X線の荷物検査をしました
その後
建物の外に出る所にカウンターがあり
そこでは搭乗していたの名簿?があり
スタッフが私の名前にマーカーで印を入れてました
第2ターミナルに向かうバスに乗りました
15分間隔のバスなのか
満席になる前に出発しました
(このバスに乗ってた人は同じホテルです)
16:00
近くにある第2ターミナルに着いたら
またパスポートを見せます
またまたお手洗いがありました
ここが最後のお手洗いです
ただ、誰かにキャリーケース見といて!とお願いしないといけませんし
私は流れに沿って
すぐに隔離ホテルに向かうバスに乗れました
16:15
15人ぐらいで乗ってバスは出発
満席じゃないのでゆったりと乗れました
バスの中でパスポートを見せます
冷や汗をかいていたので
最後の方は寒かったです
未知の世界が終わり
安心でどっと疲れが出ました
寒さ、お手洗いが気になる感じじゃなかったです
寝るまでずっと喉が渇いてました
1人だったので
水を飲むほど余裕も無く
マスクを外してまで水を飲む気にもならなかったです
17:30
隔離ホテルに到着しました
渋滞する時間帯に入る前に到着して良かったです
SIMの問題
空港に着いたら 空港のWi-Fiが使えなくて
困ったという話を聞いたことがありました
私もアタフタするのが嫌なので
Wi-Fiを切りデータ通信ONの状態でホテルまで行きました
この場合 携帯にお金を入れといた方が良いです
お金を入れた状態で
旦那さんとの送金、承認
スタンプ購入など携帯が使えるか
日本にいる間に確認していました
携帯にお金が入ってるか確認する方法
Wechatの画面で自分をタップ
WechatPayをタップ
MobileTopUpをタップ
画面上の方にオレンジの色の中国語をタップ
自分の携帯番号の下に残高金額が載っています
私は一時帰国の間にお金がマイナス70元ぐらいになってました
中国からのショートメールが届かなくなった
Wi-Fiを切ると通信出来なくなっていて
おかしいな~と思い
旦那さんの会社のスタッフさんに
中国移動に電話してもらいました
マメに見て入金した方が良いです
もし心配なら
今隔離中で深圳在住のc@tさんにおススメされた
を買って日本出発前に入れ替えたら良いと思います
私も土壇場で購入しました
成田のホテルで疲れていたのと
入れ替えたりしたことが無く
このSIMを入れ替えなかったのですが
かなりかなり安心な物です
充実させたい!深セン生活