3/28 パピ♡流☆ツアー2024@大阪1 | 外元尚紀オフィシャルブログ「とのもとバスネットワーク」Powered by Nishitetsu
ども、とのちゃんです。3月の推し事はいつものように福岡で…ということにはならず、パピマシェの全国ツアーに合わせて大阪まで向かいました。このツアーが発表されてから照準は3月28日に合わせてきましたが、さすがに全区間をクルマ移動というわけにはいかず、宮崎空港からJALで伊丹空港へひとっ飛びするのが最善の代替策となったわけです。

前日に大阪入りしてからは大阪モノレール→阪急電車と大阪メトロを乗り継いでライブ会場近くのホテルへ。ライブ当日はゆっくり寝て万全の状態に備え、朝風呂してから道頓堀・堺筋を散歩してライブ会場に向かいました。しかし着いたのは開場時間の1時間半も前。さすがに暇つぶししようにも一人では難しいかな…と思った矢先、このライブに参戦する方々が続々とやってきました。この日は全国各地からのインパクトの強い精鋭ヲタク選抜が中心でしたが、その中に自分が入っていると考えたら恐れ多い…。

この日の1部は15人程度の精鋭が集まり、先攻パピマシェ、後攻#SSSGというタイテでスタートしました。自分が陣取ったのは西序側、これが大きなアドバンテージとなりました。というのもovertureでメンバーの登場順が最初のセトリごとに変わるため、小奏結菜ちゃんからたくさんレスをもらえる可能性を信じて陣取った場所が奏功したわけです。何気にゆなのわに移籍してから3回目の推し事なんですが、この日は結菜ちゃんからのレスがいつもより多く感じたのは後になって気づきました。

1曲目は最新曲『恋のシナジー』。元々クルマで大阪まで行くときはこの曲を三木SA出発時に流す作戦でいました。三木から箕面とどろみICまでの区間でこの曲を使用する作戦は次回に持ち越しとなりましたが、やっぱり神曲ですね。そしてこの曲は結菜ちゃんがセンターになるパートもあるため、そこでは積極的に引っ張っていきました。
2曲目は『ロコモーション』。パピマシェにハマるきっかけの曲です。実は宮崎空港へ向かうクルマの運転中もこの曲を流す区間がありました。国道10号線の高鍋町→日向大橋(宮崎市佐土原町)の区間なんですが、この区間はこの曲以外にもパピマシェの夏曲が似合うため、ドライブ時のセトリもこだわりを強化していきたくなりました。
MCを挟んで3曲目は『HIMAWARI』。旧体制最後のシングル曲です。この曲の沸き方は昨年11月のライブで覚えましたが、やっぱりちょっと足りない部分がある気がします。11周年までには改良版をやりたいと思いますね。
4曲目は『身長プラス7cm♡Love』。これもまだまだ沸き方を覚えきれていません。この曲ももっと早く知っておけばよかったと思いますが、さすがに瑞希悠奈ちゃんがいた頃は知らないので、その時代からパピマシェを応援していればまた違った見え方があるのかも…?
ラストは『マジ卍!!!』。この曲もパピマシェにハマりだした頃から知っている曲です。実はこの曲のCDを購入したことがありますが、後にCDの断捨離でマンガ倉庫に売っちゃったんですよね…。センターが三崎真依ちゃんから神野心愛ちゃんに変わってから初めて沸いたので、何気に新鮮な感じはしました。

その後は後攻の#SSSGのステージを見ましたが、まともに見たのは実は今回が初めて。沸き方もじっくり覚えていきたいところです。そしてそのまま特典会へ。



まずは結菜ちゃんから。実はこの日のポニーテールは新しいリボンがアクセントになっていました。結菜ちゃんがツアー中のどこかで披露すると予告していましたが、まさかここだったとは!!そして二刀流ペンライトにも結菜ちゃんのサインを入れてもらいました。そのまま讃岐うどんの話になりましたが、結菜ちゃんがうどん大好きなのはここで知りました。高松でことでんバスの撮影を計画していますが、早くても5月末でしょうね。


続いて『マジ卍!!!』新センターの心愛ちゃん。前日に阪急電車で「Maybe×3」を聴きながら大阪入りしたことを伝えました。よく見たらこのブロマイドの衣装の色が阪急電車のマルーンに近いと感じたんですが、大阪でのライブあるあるでしょうね。


新メンバーの野宮咲那ちゃん。まいまいからオレンジを引き継ぎましたが、こちらは伊予鉄バスに近いオレンジ色を感じます。フレッシュな18期生ながらポテンシャルは抜群。さらなる勢いで一躍人気メンバーになりそうですね。

実はこの後、"BUNGOSTAR"天ヶ瀬空ちゃんにも並ぶつもりでいましたが、現地のヲタクの方から「昼飯行きませんか?」と誘われたため特典会を途中で抜け出し、4人で長堀地下街のインデアンカレーに行きました。パピマシェをホーム現場としてから"ヲタ飯"に行くのはこれが初めてなので、これを機に多くのマシェヲタと仲良くなりたいと思うようになりました。

2部の振り返りは後ほど。

Tono.