服に付いたロウの落とし方・クリーニング方法 | トウノミカのハンドメイドキャンドル
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『ココロを照らす灯り』をテーマにハンドメイド・キャンドルを制作するトウノミカのブログです。

作品の紹介、ワークショップや展示会、販売情報、キャンドルの楽しみ方などについてお伝えしています。

キャンドルはロウが溶けるものですが、
うっかりこぼしてしまうこともあります。

お洋服に着いちゃうと、どうしたら良いかわかりませんよね。

でも大丈夫。
一般的な生地の場合は、ご自分でもなんとか出来たりしますよ。

それでは、
服に付いたロウの落とし方・クリーニング方法


ご紹介します(^^)




1. 服にロウが付いた!

まず、あわてず乾かしましょう。


大量にこぼした場合。

半生の状態まで冷ましてから、
柔らかい固まりを除去します。

すでに固まっているときは、出来るだけ
表面の塊が取れて、生地が見えてくるところまで
塊を割るなどして取っていきます。

生地にロウが染み込んだ部分は硬くなっています。
(写真の状態ですね)


2. 用意するもの 
  ・アイロン
  ・ティッシュやキッチンペーパー、不要な布など
  ・台所用洗剤



3. 生地の上と下、両方にティッシュあるいは不要な布を挟んで
  低温~中温のアイロンを上から当て、
ティッシュあるいは不要な布に
  生地に残ったロウを染み込ませます。

ティッシュや布を何度も替え、吸い取らせます。
出来るだけ布に残るロウの量を減らします。


うまくいくと、乾いてもパリパリせず、
生地の柔らかさが戻り、
油ジミのような跡が残ります。


そうなんですね。蝋は油なのです。

そう考えると後の対処法もわかりやすいですよね?
後は油ジミの場合とおなじです。



4.油の分解力に優れた食器用洗剤を
 歯ブラシなどでシミに叩きつけてシミを抜く

私は粉石鹸をお湯で溶いたものを使いました。
シミを抜きたい部分に塗布して、少し叩いて染み込ませます。
ゴシゴシこするのは生地が痛むのでしません。

そして、服全体を洗濯洗剤を溶いた洗面器などに
しばらく漬け込み、あとは普通に洗濯します。


5. きれいに取れました!

油ジミなどが残るとわかりやすい薄い色の生地でしたが
この通り、跡形もなく消えました!

生地が熱に弱かったり、デリケートな場合は、
クリーニング店にご相談くださいね。







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