昨日は、三女の１５歳の誕生日でした。
中学３年生の三女は、学校に部活に塾に、毎日忙しく過ごしているので、数日前から、何が欲しいか妻を通して聞いていたのだけれど、なかなか何がほしいか聞けなくて、プレゼントは、今日、本人と妻が一緒に、買いに行くことになりました。
と、先ほど、店に戻ってきて、欲しかったという、３冊、三女のマイブームである、漫画の描き方の本を買ってきたみたいです。（本を見せてもらいましたが、その中の１冊は洋服の線の描き方とか、かなり細かい描写の本…）
いつもは、僕と妻の２人で、洋服を買いに行ってあげていましたが、好みもあるので、これからは、今日のように、本人と妻で、誕生日には、その時々、欲しいものを自分で選んでもらおうと思います。
また、昨日の夜、三女の誕生日にあたり、予約していたナカタヤさんの豪華なフルーツケーキを、忙しい中、店に若社長が持ってきてくれましたが、店の営業が終わるのを待って、そのケーキを自宅に運んでお祝いをしようと思っていましたが、電話で確認したら、本人が疲れて熟睡しているようなので、今朝、そのケーキはご馳走になりました。
プレゼントは、当日に間に合わなかったのですが、昨日は、三女へ、久々、手紙を書きました。
いつも心が優しい三女が、気持ちが優しい彼女だから、ストレスも日々たまるだろうから、いつも心が晴れやかになれるような内容の手紙を、便せんにぎっしり４枚。
きっと、喜んで、参考にしてくれると思います。
何より、いつもながら、ナカタヤさんのフルーツケーキは、とても美味しかったです。