• 26 Dec
    • 夢舞台。

      昨日お書きした、新宿での映画が終わったのが、午後1時40分。余韻に浸る間もなく、その後、午後2時開演の池袋演芸場の下席に、急ぎ足で向かい、お邪魔しました。(三語楼さんのページから、写真お借りしました。)皆さんの中で、心の中に抱いていた夢を、実際に現実のものとした方は、どのくらいいるのでしょうか?今まで、何度か紹介している、柳家三語楼さんは、昨年春、真打に昇進、京王プラザホテルでの披露パーティにも参加させていただきましたが、現在、今月21(月)から28日(月)の池袋演芸場の下席の初トリをつとめている、真っ最中。http://ameblo.jp/tonkatumarutoshi/day-20151216.html大事な時ですの、迷わず、このクリスマスイブの4日目の興行を、最初から最後まで、楽しませていただきました。この日の番組は、以下です。14:00 柳家 かゑる金原亭 馬治柳家 小せんストレート松浦15:00 三遊亭 白鳥橘家 圓太郎─仲入り─鈴々舎 馬るこ16:00 桃月庵 白酒柳家 小菊柳家 三語楼とても豪華な布陣です。個人的に、白鳥さんの、いつものように、はちゃめちゃな鋭い内容の新作落語、白酒さんのパワーあふれる高座、お色気たっぷりの小菊さんの音色に、心がざわつきながら、真打登場、三語楼さんの出番です。僕と同じように、客席で、舞台を熱い眼差しで見つめていた、噺家になる前の若き三語楼さんが、いつか、寄席で、トリをつとめたいと望んでいた、夢の舞台です。三語楼さんの演目は、大師匠、五代目小さんが演じていたの有名な「猫の災難」。猫のせいにして、酔っ払う姿が見所な噺、三語楼さんは、落ち着いて、丁寧に演じていて、本当に立派なトリでした。三語楼さんが高座で、顔を自分の方に向いた時に、直接語りかけられているように感じ、時たまドッキリしたりして、それだけ、渾身の気合が、客席全体に届いていました。実は、隣の妻の前の席にいらした若い方が、僕は気が付きませんでしたが、隠れて、小さいウイスキーを2本(1本めは、ビンをタオルに隠して、2本目は、酔っぱらていて、むき出しで)、緑茶のぺットボトルと交互に、飲んでいたそうで、まさかの三語楼さんとのお酒対決、寄席の生の臨場感、堪能しました。今日を含めて、残り3日の後半戦、連日引き続き、盛況でありますように。席亭様、来年の定席の三語楼さんのトリ、アンコールです!ちなみに、今日のお昼、店に、地域一番の大地主でお金持ちのお客様がいらして、1合のお酒を7本飲まれ、凄く酔われて、三語楼さんが高座で演じた姿が、そのまま再現、「ここどこだっけ」「とか、「お会計して」と、御代をいただいた後も何度も言われ、「そろそろ帰ろう」と、言いながら、「もう、1本」などぐだぐだ。心配なので、店近くの自宅まで、なかなか立ち上がって帰ろうとしなかったので、歩いてあげて、一緒にお送りしました。そんなこんなの師走、お酒は程々が一番ですね。でも、そのお客様、とても楽しそうでした。なお、クリスマスイブの池袋の寄席の後、今度は、下北沢に向かいました。

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