ネットで調べた「料亭旅館 やす井」とは、

 

400年の歴史が残る国宝「彦根城」のほど近く、


彦根市の街中にありながら敷地内に一歩入ると、

 

静寂閑雅の空間に佇む料亭旅館やす井。


日本の伝統とモダンの趣を大切にしたおもてなしで

 

皆様のお越しをお待ち申し上げております。


全9室あるお部屋から趣の異なる庭園を望む優雅なひととき、

 

移ろう景色や自然の音色を楽しむ露天風呂、


そして湖国滋賀の旬の美食や近江牛をご堪能いただきながら、


ゆったりと流れる至福の時間に身を任せてお過ごしください

 

彦根城主「井伊家」から井の字をいただいて「やす井」と名付けた

 

料亭旅館 やす井は、おもてなしの心を大切に和み、くつろぎ、

 

味わうことの喜びをお届けします。 

 

冷たいものは冷たく、温かいものは温かく、一品一品吟味を重ね、

 

琵琶湖の旬の素材や自社生産の近江牛を使った美味佳肴な料理をご堪能ください。

 

とありました

 

 

 

この旅館には、午後4時ごろに着きました

 

 

中は、畳の廊下で、スリッパ無しで、そのまま上がり

 

部屋まで案内してもらいました

 

ここでも、赤い鎧が飾られていました

 

 

お部屋は、晒女 (さらしめ)です

 

 

入って直ぐに、廁があります

 

 

ツインベットが中央に置かれています

 

 

ピンぼけですが、花菖蒲が生けてありました

 

箱庭に雪が残り、趣があります

 

 

浴衣、お風呂セット

 

 

洗面台に置かれたタオルに花菖蒲の刺繍が可愛い

 

 

今回のお部屋には、シャワーのみありました

 

 

ミニのテーブルがありました

 

 

お茶セットが珍しく、茶筒でほうじ茶と、煎茶がありました

 

 

 

 

 

 

お風呂は、男女別で、2ヶ所あります

 

夜の8時半に入れ替わる様です日本酒y

 

 

お風呂上がりの休憩所には、冷たいお茶が置いてありました

 

 

当日は、他の宿泊者に会わず、お風呂も一人でゆったり入りました

 

お風呂に入ったのですが、お部屋が少し寒いので、

 

ベットに入り、二人でテレビを見てまったりしました

 

 

夕飯は、個室でいただきました

 

 

個室には、赤色をアクセントに飾られたものがありました

 

 

通路にも木工で作られたオブジェがありました

 

 

明日に続く日本酒