次に、軽井沢タリアセンに行きました
調べると、
軽井沢タリアセンは
軽井沢町の南に位置する塩沢湖を中心として、
美術館や遊戯施設、レストラン、ショップなどが集まった総合的リゾート施設
軽井沢高原文庫では、この地にゆかりのある作家・詩人の資料を見ることができます。
また、柔らかなタッチで寄り添う恋人たちを描いた
レイモン・ペイネの作品を収蔵するペイネ美術館や、
深沢紅子による繊細で可憐な野の花の絵が楽しめる深沢紅子野の花美術館があり、
静かな森の雰囲気ともあいまって、心穏やかな時間が流れます。
敷地内はレジャー設備も充実。
ゴーカートやモノレールでさわやかな風を切るひとときは、
家族みんなの素敵な思い出となるはず。
「タリアセン」とは──────────
直訳すれば、ウェールズ語で「輝ける額」という意味です。
もともの語源はケルト神話に由来し「知恵者」であり
芸術をつかさどる妖精「タリエシン」から、といわれています。
文化と芸術、公園が融合した施設です
今回は、イングリッシュローズガーデンだけ見に行きました
中に入ると、可愛いガーデニングの置物がありました
ゆったりとしたスペースに、
沢山のバラが所狭しと植えられていましたが、
少し満開の時期が過ぎた様で
花の終わったバラも沢山ありました
綺麗なバラを沢山撮りました
庭園の様子も
湖には、鴨がいました
ここで、ランチを食べず、
今回の目的の美味しいチーズケーキとチーズの料理を食べに向かいます
明日に続く