忘れられないオナニーというものがある。

つーか、1つだけだな。

それは、大学時代にエーブイ女優の遥めぐみでコイたときのことだ。

 

そのころの私はTSUTAYAでエーブイを借りまくり、ロクに見もしないで、パソコンでリッピングしてDVDに焼くということを延々と繰り返していた。

私の性癖というか、エロ動画を自分の手元に残すことに快感を覚えるのだ。

なので、TSUTAYAでは一度に7枚くらいエーブイを借りる。それを1週間レンタルするのだが、リッピングは1枚あたり1時間もかからないので、1日で済む。なので私は7枚もエーブイを借りたにもかかわらず、その翌日には返却していたのだ。

店からすればリッピングしてるのバレバレだったと思うwwww

 

で、その焼いたDVDを私の所持していたDVDテレビ(テレビも観れるし、DVD再生機能もついていた)で鑑賞するわけだ。

で、いつもはお気に入りのDVDを再生し、「自分のポイント」まで早送りしてシコシコピュッピュといった具合だったわけだが、ある日私はじっくりとオナニーしてみっかと思い立った。

だってヒマだからね。土日は何もすることねーし。

そんで、試しに遥めぐみのS1時代の作品で、延々とシコっては寸止め、シコっては寸止めを繰り返した。

通常、男が1本のエーブイを頭から最後まで見通すことなんてない。

だいたい1本に3回か4回くらいセクスは収録されているけど、そのすべてをきちんと観ることなんてない。

 

しかし、その日は生まれて初めて最初から最後まで見続けた。

当時の私は自分の手でシコっていたので、エーブイの続く約90分くらい、ずーっと勃起していたし、ずーっとチソコを握り続けていた。

で、プレイが盛り上がるとシコり、高まってきたら射精の前に止めるのだ。

これをもう90分間に10回以上も繰り返したことだろう。

そんで最後のセクスの最後の射精のタイミングで私も射精した。

とんでもない量だったことは覚えている。別に溜め込んでいたわけではないが、受け止めたティッシュからあふれるほどの凄まじい射精量だった。

 

なんつーか、非常に水っぽかった。濃厚ザー汁が出た、というよりも、それに付随するガマン汁を含んで大量に水増しされた感じの射精だった。

さらに射精感もバツグンで腰から力が抜けるような快感であった。