自称:四択の王子
息子の英会話教室の続きです。
この4月から教材が新しくなり、CDの代わりに音声再生機が導入されました。
絵や文字をペンで指すと、音声が再生される、というだけならば、
『最近、書店などでも売っているよなぁ』
くらいの印象だったのですが、スゴいのは(もしや今どき当たり前?)、録音&再生の機能も持っている、ということです。
「聴く、話す」だけではなく、自分の声も録音して聴けるところが素晴らしいです。
機器として、素晴らしい、というより、学習の仕組みとして、素晴らしいです。
録音するためには、聴くだけではなく、自分で声を出すことが必須なわけで
『音声の後に、真似してちゃんと読んで!』
など、大人が言わなくても、勝手に「聴く、話す(録音)、聴く」のサイクルを回すようになります。
しかも、録音して聴く、ということから、自然と『うまくマネしよう』という気持ちになりやすいようです。
なんというか、仕事でいうところのPDCAのサイクルが、幼児でもうまく回せる(と思う)。
そのほか、録音機能というより、ペン型の音声再生機の良さですが、視覚と聴覚が一致するので、無理やり感がないです。
つまり、『バナ~ナ』と音が流れているのに、子供はリンゴの絵を見てる、とか、大人がバナナの絵を指差して『これだよー』とやる必要もない。
CDから音声が流れ続けるわけではなく、自分でペンを使って指せば音声が流れるので、好きなところを好きなだけ、やれる。順番も関係なし。
幼児が、自主的に、意欲を持って、何かを学ぶ、としたら、その一番の動機は、たぶん『楽しさ』であると思うので、そういう観点でも、素晴らしいと思います。
これと同じ、中国語の教材が欲しいです。
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皆さま、facebookは利用していますか?
私は、今日から始めました。というか、大変な世界へ引き込まれてしまった感じです。
今日、お昼ゴハンを食べていたら、奥さんから、facebookの友達申請メールが送られてきたので、
『なにを血迷ったのか、いきなりfacebookなんか始めて。。。』
と思いながらも、奥さんと友達になるために(笑)、私もfacebookのアカウントを登録したところ、その怖さに震えました。
メールアドレス(非公開)と名前(公開、本名)を登録しただけなのに、友達や同僚の名前がズラズラーッと表示されて、
『あなたの友達ではないですか?』
みたいなメッセージが出たので、真面目にビビりました。
facebook、ヤバすぎ、怖すぎ、です。
mixiとは、情報の拡散スピードが全く違いますね。
ただ単に、facebookのアカウントを作っただけなのに、そのあと、ガンガン、友達申請のメールが飛んでくるし。。。
まぁ、ホントの友達から友達申請メールが来るだけなので、困ることはないんですけどね。
ハマる人は、ハマると思いますが、私は、かなり「様子見」です。
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これからしばらく、私ではなく、息子の「駅前留学」について、記事を書こうと思います。
いまは幼稚園の年長組なのですが、昨年4月、年少組から年中組になるタイミングで、駅前留学を始めました。
誰でも知っている、最大手の英会話教室です。
どうして急に息子の話をブログに、、、というところは、また改めて書きます。(忘れなければ)
さて、世の中には『幼稚園児を駅前留学なんてしてもさぁ・・・』という「ネガティブ」なイメージを持っている人もたくさんいると思いますが(実は私もその一人)、「外国語を学ぶ大人」目線で色々と見ていると、『良く考えた仕組みになっているなぁ』と感心する部分も、多々あります。
中学校の授業で英語を学び始めた私からすると、ホントに感心することが多いです。
まぁ、学校の「英語教育」と、駅前留学の「英会話教育」は、全く別モノと考えるべきなんでしょうね。
私の知っている学校教育は、もう20年ほど前の話なので、いまの学校教育は、ずいぶん進化していると思いますが、それでも
『今時の中学生は、みんな英語を話せるよ』
なんて話は聞かないので、まだまだ改善できていない部分が多いのでしょうか。。。
たぶん、カリキュラムなど教育制度の問題ではなく、英語の先生の能力に起因した問題なんじゃないかな、と(素人ながら)思います。
話が少し脱線しましたが、学校教育はダメだ!という話でも、『駅前留学は、先生のレベルが高いです!』という話でもなく、単純に『教材や授業の内容が、よく工夫されているなぁ』という感想のお話です。
具体的には、、、という内容は、これから、チョコチョコ、書いていきます。
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今朝の大阪の天気は、良かったです。
雲もありましたが、日食観察には、十分な天気でした。
でも、日食専用のメガネを購入しておらず、ちゃんと観察できませんでした。。。
先週、息子の幼稚園から『日食を観る場合は、必ず専用のメガネを使ってください!』というお便りがあったのですが、軽くスルーしてしまいました。
完全に失敗です。
普通のサングラスでは、眩し過ぎて、日食観察なんて、できません。確実に専用のメガネが必要でした。
また、直接、太陽を観たらダメ、ということだったので、スマホのカメラ越しに観ようと考えたのですが、それも全くダメでした。光が強すぎて、太陽の形なんて、全く分かりません。
それでも、一応、裸眼で観ましたけどね。。。まぁ、数秒程度。金環日食を観れました。
息子も、少しは観れたようです。普通のサングラス越しにホンの1秒2秒ですが。。。
でも、たとえ1秒2秒であっても、眼には悪そうです。
いま考えると、サランラップを黒マジックで塗って、何枚か重ねたら、日食用のメガネになったのでは?と思いますが、もう、今さらの話です。
ポジティブに考えると、予想に反して、今朝は天気が良く、一瞬でも、金環日食を観れて良かったです。
九州など、天気の悪い地域もありましたからね。
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先日、奥さんの実家にパソコンがやって来たので、こちらはiPadを使って、テレビ電話(と言えば良いのかな?)をしました。
iPadを持ってカメラに写しながら、我が家の玄関から入って、部屋を一つずつ、お風呂やトイレまで、また、ベランダからの景色なども、詳しく紹介することが出来ました。
ホントに便利な世の中になりましたね。
画質や音声も良いですし、テクノロジーの進化に感謝です。機器の進化もそうですが、何より、インターネット回線が安く、太く、ホントに良くなってますよね。
おそらく、今どきの若者は、
『ネットしている時は電話が使えない!(私の就活の頃、90年代後半、ISDN回線)』
みたいな時代を知らないんでしょうね。。。
私は、無錫経由でしか、奥さんの実家へ行ったことがないのですが、おそらく、普通に移動したら、何だかんだでドアtoドアならば、12時間以上はかかります。
それが、お金もかからず、いつでも、すぐに顔を見ながら、簡単に会話ができる、というのは、ホントに素晴らしいですね。
物理的な距離の遠さを全く感じません。特に中国と日本は、時差の問題もほとんど無いですしね。(残る問題は私の中国語力だけ!)
世の中の多くの人に感謝しないといけません。
私も、仕事を通じて、人に幸せを届けられると良いなぁ、と思います。
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最近、HSK4級は、英検では何級かなぁ、と調べていたら、英検準1級レベルとありました。TOEICならば、700~800点らしいです。
HSK公式情報のようなのですが、いくらなんでもそれは・・・と思います。
HSK5級は、英検準1級~1級、TOEIC800~900点、HSK6級は、英検1級、TOEIC900点以上、らしいです。
最近、初めてお会いした人から
『HSK4級は、英検ならば、何級くらいですか?』
と質問を受けたのですが、全く分からなかったので、
『3級から2級の間くらいですかね』
と(勝手な推測で)適当に答えてしまいました。中検ならば、そんなところかなぁ、と。。。
英検の2級や3級の難易度はよく分かりませんが、「実用レベル」としては、あまり大きく外れていないのでは?と思っています。(勝手に思っているだけです)
ビジネスレベルは難しくても
『中国へ旅行するくらいなら、そこそこ話せますよ』
というレベルまで、早くなりたいなぁ、と思いますが、そのためには、地道な学習の継続が必要ですね。
点数や資格は「客観的な情報」として有効なのですが、実力が伴っていない場合は
『まぁ、実際には、そこまでのレベルではないんですけどね』
と、その都度、補足説明をする必要があるので、その点は面倒です。
とにかく、継続は力なり、ですね。
HSK公式情報のようなのですが、いくらなんでもそれは・・・と思います。
HSK5級は、英検準1級~1級、TOEIC800~900点、HSK6級は、英検1級、TOEIC900点以上、らしいです。
最近、初めてお会いした人から
『HSK4級は、英検ならば、何級くらいですか?』
と質問を受けたのですが、全く分からなかったので、
『3級から2級の間くらいですかね』
と(勝手な推測で)適当に答えてしまいました。中検ならば、そんなところかなぁ、と。。。
英検の2級や3級の難易度はよく分かりませんが、「実用レベル」としては、あまり大きく外れていないのでは?と思っています。(勝手に思っているだけです)
ビジネスレベルは難しくても
『中国へ旅行するくらいなら、そこそこ話せますよ』
というレベルまで、早くなりたいなぁ、と思いますが、そのためには、地道な学習の継続が必要ですね。
点数や資格は「客観的な情報」として有効なのですが、実力が伴っていない場合は
『まぁ、実際には、そこまでのレベルではないんですけどね』
と、その都度、補足説明をする必要があるので、その点は面倒です。
とにかく、継続は力なり、ですね。
昨日と今日、NHKの中国語ラジオ(4月2日~6日分)をネットのストリーミングで聴いて、学習しました。
「まいにち中国語」と「レベルアップ中国語」を5日分(15分×5日×2講座=150分)です。
とりあえず、昨日はテキスト無し、音声のみ。
「レベルアップ中国語」は、難しすぎる、とまでは言いませんが、今の私からすると背伸びした感じになるので、今後の学習対象としては見送ります。
「まいにち中国語」は、本当の基礎からなので、新たな知識を得る部分はほとんどないですが、反復効果を重視して、今後は「まいにち中国語」を続けようと思います。
というわけで、電子版テキストを購入しました。350円です。(紙版より30円安い)
ipadでテキストを見ながら、スマホで音声を聞く、というスタイルで、今日は、もう一度「まいにち中国語」を一週間分やり直しました。
学習を習慣にするためには、簡単な内容が良いですね。
学習内容が難しいと、脳が疲れます。
「まいにち中国語」ならば、脳エネルギーの消費は少なそうなので、仕事で疲れている日でも続けられそうな気がします。
電子版テキストは、スマホでも見れるので、スマホ1台あれば学習を完結できるところがお気に入りです。
でも、スマホ1台では、音声を聴きながら同時にテキストを見ることが出来ないんですよねぇ。。。そこは難点。
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