「RUPERT 札幌パルコ店」 | トンキンの関さんのオフィシャルブログ!
2011-12-15 21:54:57

「RUPERT 札幌パルコ店」

テーマ:最近のトンキン作品
ちゃんと仕事してますよ! ブログ。

処は札幌のパルコ。

ブランドは「RUPERT」

「RUPERT」は ロックスピリットを表現したブランドで 僕のお得意とする分野。

もう10年のお付き合いだ。

デザイナーのゴリさん(鈴木さん)から その時その時のコンセプトをいただきプレゼンする。

その後 営業の野本さんが加わりキャッチボールを続け ブラッシュアップして行く。


今回のコンセプトは アンティーク家具がありエイジングが施されたアメリカントラッド。

僕は常々「各オーナーのオリジナルスタイル(様式)を創造する」ことが 仕事の使命だと思っている。

新たな「RUPERT」様式の創造だ。



トラッドの様式で一番分かりやすいのは「ラルフローレン」だ。

モールディングの使い方には ルールがある。

それは 地域性 時代性によって変わる。 そしてブランドの持つ特色 例えば「威厳」「スタイリッシュ」「繊細」「大胆」「色気」「可愛い」etc. によってアレンジして行く。

そして 最後はオリジナルなルールを作り オリジナル様式に高めて行くのだ。



ヨーロピアン遊び

ヨーロピアン遊びの続き

ローリーロドキン物語

茅沼順子薬局



アメリカンなモールディング??????

と考えながら歩いていたら このポスターが目に入った目

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ホッパーの絵画だ。


今回天井高が低かったので この大柄でざっくりとした雰囲気は出せなかったが トラディショナルな中にホッパーのアメリカの魂を注入したかったのだ。


それともう一つのこだわりは エイジングだ。

アンティック家具を目黒通りでかき集めたのだが(ロイズのエゴイスト、kiwa、アクメ) 納まる空間がパキパキの新装だと どうもしっくり馴染まない。

そこで現場に行き 出来上がった家具をトンカチで叩き ワイヤーで傷つけた。

その後フィニッシュのクリアー。

イメージとしては「ロスに実際あった老舗店の家具を解体し 船便で輸入してレストアして作った店」




ディテールはこんな感じ。

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床は既存の白いフローリングをサンダーで削った。

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アンティックの家具は柱の周りに集合させた。

商品と共にテンコ盛りで 宝探し的わくわく感を演出した。

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こだわりの素材で作られた服達が しっくりと店にとけ込んだ。





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