【出雲探訪】 スサノオについて考える その2 | 出 雲太のブログ
2010-03-26 21:07:50

【出雲探訪】 スサノオについて考える その2

テーマ:出雲
さて、待ちに待った日曜日。

数日前から腸感冒を患ってしまい、今回はお休みかと思われた出雲探訪も、なんとか昨日回復したのでさっそくお出かけしました。

天気も小雨だったので、仕事も休みにして、朝からお出かけです。

まずは前回に引き続き、スサノオを考える出雲探訪なので、松江方面にお出かけ。

途中、子供がおしっこしたくなったので、玉造めのう館にて休憩。

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玄関には日本一のめのうがお出迎え。


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さすがに日本一でもちょっと色が気持ち悪いかな(すいません、トイレ休憩に立ち寄っただけなのに・・・)。

さすが、おみやげ観光施設のため、右側にはショップがずらりとメノウ製品を並べていたが、左側にはめのう造りの歴史展示やら、現代のめのう工房が設備されていた。

また、めのうについては別の機会に探求してみよう。

とりあえず、第一の目的地の八重垣神社へ。

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ここはスサノオがヤマタノオロチを退治した後に、櫛稲田姫と夫婦になった夫婦神社として有名な八重垣神社。

八重垣神社説明

ちなみに社殿後方には「奥の院」が鎮座し、「鏡の池」と呼ばれる神池や「夫婦杉」と呼ばれる2本の大杉、「連理の椿」がある。

「鏡の池」は稲田姫命が、スサノオノミコトに勧められ、この社でヤマタノオロチから身を隠している間、鏡代わりに姿を映したと伝えられるもので、良縁占い(銭占い)が行われている。

社務所で売られている薄い半紙の中央に、小銭を乗せて池に浮かべると、お告げの文字が浮かぶという手法で、紙が遠くの方へ流れていけば、遠くの人と縁があり、早く沈めば、早く縁づくといわれている。

このため、軽い1円玉を使うのを避け、縁起をかついで5円玉(御縁につながる)を使う人が多い。ただ、ここ数年でそれも様変わりしたのか、心得書きには10円か100円を使うようにと注意書きがしてあった。

また、紙の上をイモリが横切って泳いでいくと、大変な吉縁に恵まれるという。

このためか八重垣神社にいたっては、若い女性客が多く、良縁を求めてたくさんの人たちが訪れていた。


さっそく僕たちも紙を購入して、それぞれ10円を載せることに。

子供たちには今日の運勢占いだよと言い聞かせ、一番長らく10円が乗っている人が今日のラッキーマンだよと、ありがたい良縁占いをまったく曲解してこの紙載せの儀式を楽しみました。

ちなみに長男、次男、僕が挑戦し、まっさきに沈んでしまったのが僕。

次に次男が沈んで、僕より遅く沈んだことをことのほか喜んでいました。

長男は紙を浮かべて、10円を乗せようとすると、紙を破ってしまい、紙だけが浮いた状態になってしまいました。

当然ながら、最後まで沈みませんでした。もちろん、一番喜んでいましたが、これはご利益としてはどうなのだろうという疑問だけが最後に残りました。

さて、お次は熊野大社へ。

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ここもスサノオが祭られているのですが、子供たちはお昼時でお腹がすいたといいだしました。

ちょうど、隣に食堂のある温泉施設があり、そこでお昼ご飯をいただくことに。

みな、それぞれにたくさん食べて満足しました。

というわけで、残念ながら熊野大社は雨のせいやお腹の具合もあって、ゆっくり時間をかけることができなかったのは残念でした。

この後方に八雲山があり、その反対斜面には須賀神社があります。

実はこの神社こそが、八重垣神社よりも、熊野大社よりもスサノオにゆかりのある神社で、和歌発祥の神社ともいわれています。

スサノオが読んだ歌「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」がその最初の和歌といわれています。

古事記はスサノオとクシナダ姫が新居を求めこの須賀の地に至り、雲の立ち上るのを見て和歌を読むという伝承からきており、須賀神社内にはスサノオが詠んだ和歌の大きな石碑があり拝殿の前の木箱には、筆・墨・色紙があります

参拝者は歌を奉納するしきたりで、本殿は奉納された和歌で囲まれています

もともとこの神社がスサノオを祭っていたのですが、大人の事情で(まぁいろいろあったのでしょう)八重垣神社に祭神を移したのだそうです。

八重垣神社や熊野大社と比べても遜色のない歴史を持っています。

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雨が次第に強まり、さすがに神社三昧はもう飽きた(この罰当たり!!)と子供たちが言い出し、急いで岐路に。


『出雲から世界へ』

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