こちらは昭和60年に、とある会社の繁栄と

地域住民の開運を祈願して伏見稲荷大社から勧請された

神様ですニコニコ

 

             

 

 

 

歴史が浅いので、どうなんだろうな~とちょっと不安になりながら参拝したのですが

とても陽気で素敵な神様でした照れ

        思いがけず大きくて、思わずデカっって言ってしまいましたが。

 

この場所をブログに書いてもいいかと聞いてみた所、書くのは構わないが

あまり多くの人に来てほしくないな、という雰囲気でした汗

 

 

なぜかというと、この場所は屋敷神として勧請されており、

通常の神社とはちょっと役割が違う事。

 

自分の「欲」の為に祈願をする人が来てしまうと、

この空間の波動が保てなくなること。

 

ビルの屋上にあり、自然から離れた環境にあるお社なので、

人が持ち込んだ「欲」の念を浄化することが大変なようです。

 

本来のお仕事(会社の繁栄及び、近隣住民の守護ための仕事)で忙しい。

 

とのことでした。

 

 

 

それから、今、人間世界も、そして地球を含めたあらゆる銀河世界も

大きな転換期を迎えていると言われていますが

神様世界も大きな変化を迎えているようですびっくり

 

より高い次元の世界は、直接人間に関わることはないようですが、

神仏は、より人間に近い次元の存在であり、

直接人間の為に動いて下さる存在でもあります。

 

すべてが繋がっている訳ですから、地球も宇宙も変化しているのであれば

当然、神様世界も変化するわけですよね~

なるほど~

 

私自身の集中力が途切れてしまったので、これ以上はお話できませんでしたが

こちらの会社の繁栄の為に、とっても尽力されているのが伝わってきました照れ