ベートーヴェン不滅の恋人 | トナカイの独り言
新型コロナウイルスに関する情報について

トナカイの独り言

独り言です。トナカイの…。

 『ポストコロナのベートーヴェン』を書くため、何冊か洋書を取り寄せて読んでいました。
 すでに『ポストコロナのベートーヴェン』は発売されたのですが、まだ読んでいない本を読み進むうちに、とてもおもしろい本に出逢ったのです。

 タイトルは Beethoven's Immortal 。なんと SF小説です。

 

 

 この小説には、まだ有名になる前のベートーヴェンが登場します。二十五才という設定です。
 ネタバレになるといけないので、あまり書けませんが、ここで描かれる青年ベートーヴェンこそ、とても実像に近いのではと感じられました。
 颯爽として、自信に溢れ、非常に魅力的な青年として描かれています。

 こうしたフィクションという手段で、作家の持つベートーヴェン像を描くというのも、とても魅力的なことだなあ、と感じました。
 いつかやってみたいですね。


 残念ながら、日本語訳は出ていません。しかし、英語が非常に簡単なので、多くの方に推薦させていただきます。
 英語のレベルはシドニー・シェルダンより簡単ではないでしょうか?
 この物語が映画化されたなら、きっとベートーヴェンのイメージは大きく変わるでしょうね。
 わたしも今回の本で、わたしの信じる彼の実像を感じていただければ・・・・・・と願っています。

 

 こちらと合わせて、ぜひお読み下さい。