嬉しさ半分… | トナカイの独り言
2010年09月27日(月)

嬉しさ半分…

テーマ:水泳の話

 七月のジャパン以来、久々の水泳大会に出場してきました。

 西海岸プールでおこなわれた新潟県マスターズです。これまでも良い記録のでた素晴らしいプールでの大会でした。


 腰やヒザに故障のあるわたしは、座れる席を取りたくて、早朝に到着し、観客席にシートをとろうと考えました。ところが、開場三十分前に着いたにもかかわらず、すでに長蛇の列。七百名を超える参加者の熱気で、すでに湯気が出ているように見えました。


 いつも感じることですが、マスターズ水泳の会場には巨大なエネルギーがあります。

 それはオリンピックスポーツの競技会場には感じられないもので、人生を背負った熱気ともいったものです。

 この日も、前日遅くまで仕事をして、早朝新幹線で駆けつけた仲間がいました。

 会場の外にでると、必ず仕事関係の電話対応に追われた出場者の姿があります。

 そして試合を観ると、そこには熱い熱い真剣勝負があります。

 この日、観せていただいた試合で強い感動を覚えたのは、五十才代の400メートルと100メートル自由形のレースでした。どちらも荒木宏さんのレースです。毎年のことなのですが、荒木さんのレースを観ると、心が熱くなり、「ああ、もっと水泳を頑張りたい」 と感じます。彼ほど練習に打ち込めない自分が、少し悲しくなります。今回も大きなエネルギーをいただいて帰ってきました。これからも少しずつですが、追いかけさせていただきます。差が開きすぎないように…。

 また柳沢晋平さんの50メートルバタフライにも燃えました。後半の泳ぎが身震いするほど素晴らしかったです。今年、あまり練習ができていないのを知っているだけに、深い感動を与えていただきました。自分も、50メートルのレースを、あのように泳ぎたいものです。


 わたしは25メートルのバタフライで、久々の生涯ベストがでました(13.37)。昨年の暮れ以来の自己ベストになります。

 50メートル自由形のタイムは27.40。決して悪い記録ではありませんが、望んでいたタイムからは落としてしまいました。

 反省点として、25メートルバタフライのタイムを知って 「50フリーも行ける」 と思ってしまったことがあります。意識がタイムにこだわり、泳ぎがおろそかになってしまいました。前にもこうしたことがあったように覚えています。

 また上半身の力が増したことで、クロールのプルのバランスが崩れているようにも感じました。少し体幹がブレてしまうのです。

 しかし今年、まったく伸びてこなかった水泳の記録が、ようやく伸び始めました。

 今年はまだ三戦あるので、これから毎日を大事にすごし、真剣に取り組んでいきます。


 会場でお声をかけてくださった皆さま、ほんとうにありがとうございました。

 荒木さん、素晴らしい泳ぎをありがとうございました。

 そして、いつもお仲間に入れて下さる風林火山のみなさん、ありがとうございました。

 次の試合は、日本海マスターズ。

 またお会いできる日まで…。しっかり泳ぎたいものです。


トナカイさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス