高崎高校 | トナカイの独り言
2006年07月30日(日)

高崎高校

テーマ:水泳の話

高崎高校


 昨日、高崎の実家に泊まったので、今朝、ふらりと高校に行ってみました。

 高校に、よく顔を出していたのは20才くらいまで。だから、じっくり高校を歩くのはもう30年ぶりくらいになるでしょうか。

 そのまま誰もいないプールで泳ぎました。


 今日泳いだのは新しいプールですが、そのプールではなく、かつての古びたプールで、15才から17才までは毎日のように、それから20才くらいまでは、夏休みのたびに泳ぎました。

 昔から、一人で泳ぎながらいろいろなことを考えました。もしかしたら、「考える」というより「感じる」と言った方がいいでしょうか。ワンストロークごとに変化する体と話し合い、心と対話します。

 高校時代、みんなと一緒の厳しい練習が終わってから、よく一人で泳ぎました。時々、朝早く泳いだこともあります。

 高校の頃、わたしはなぜか未来が不安でたまらず、泳ぎながら「いったいどうなるのだろう?」と悩んでいた記憶があります。

 今朝、51才になっても不安でたまらず、泳ぎながら「いったいどうなるのだろう?」と想っている自分がいました。35年がすぎても、不安を感じる自分がいました。

 ほとんどの場合、泳いでいると、問題は解決されないにもかかわらず、少しずついろいろなことがまとまっていくような…、納得がいくような…、何とか糸口がつかめるような…、そんな気持ちになってきます。

 今日も同じように、少しずつ不安がまとめられ、…決して不安が消えるわけではありませんが…、命に納得できるような気がして、少しだけ前向きになる自分がいました。


 水泳部の後輩にも会いたかったのですが、泳ぎ終わっても、誰もあらわれず、35年前のように一人で泳ぎ、一人で納得して、帰ってきました。

 ゆっくり泳ぐのはわたしにとって、限りなく瞑想に近いのかもしれません。


高崎高校花壇


 白馬への帰りに、無性に友人に会いたくなり、軽井沢で電話しました。

 すると、驚いたことにその友人の家に、たまたま元ナショナルチーム員の坂下美香さんがいて、久しぶりの再会となりました。もちろん、彼女は教え子の一人です。

 相変わらず、彼女の素晴らしい人柄を感じられ、感動的な再会となりました。

「今度は一緒に、楽しむために滑りましょう!」

 そんな言葉が、お互いの心の深いところに響きました。

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