兵庫県宝塚市でパソコン・スマホの
修理・販売・相談をしています
「デジタル難民を救いたい!」
がモットーのお店です
むわっとした硫黄のにおい
足元から白い湯気です
血の池地獄は真っ赤な池
同じ地面なのに色が違います
鉄分やコバルトなど
土の中身が違うからみたいです
これは地球が生きている証拠
今もマグマが動いています
高温のマグマだまり
熱を送り続けています
ずっと動き続けている力
それが目の前に噴き出ています
地熱発電でも有名な場所です
日本最大の地熱発電所です
出力は11万キロワット
タービンを回して発電します
約3万7千軒分の電気が
地面の下の見えない熱を
使える電気に変えています
熱くなると言えばパソコン
もスマホも同じ
実は多くの方が勘違いしていますが
パソコンが熱いと聞くと
バッテリーのせいだと思いがち
でもこれは間違いです
熱の主役はバッテリーではなく
基板の上にある部品です
特に熱くなるのがCPU
パソコンでいう頭脳の部分
ここが一番の発熱源です
負荷がかかっているときは
CPUの温度は70度から
100度近くまで上がります
GPUや電源まわりの部品も
負荷がかかると熱くなります
バッテリーだけの話ではないんです
地熱も同じ仕組みです
大地全体ではなく
狭い場所に熱が集中します
CPUもほんの数センチ四方に
とても大きな熱が
集中して発生しています
小さな場所の熱ほど
うまく逃がせないと
大きなトラブルにつながります
地熱発電はその熱をそのまま利用します
温泉もそうですが
パソコンは熱は大敵
その熱を冷ますことが大事です
冷ますために空冷だったり水冷だったり
あらゆる方法で冷まします
熱がこもってしまうと
パソコンは自分を守るため
あえて動きを遅くします
これがいわゆる
サーマルスロットリングという現象
知らない方も多いと思います
パソコンが重いと感じたら
実は壊れているのではなく
熱で性能を落としているだけのことも
そんなときも
分解して中の状態を確認し
原因を見極めるのが私の仕事です
見た目だけでは分からない
基板の中の熱の伝わり方まで
17年の経験で読み取ります
別府の湯気を見ながら
「とにかく暑いな~、パソコンには大敵だな~」
と改めて感じた一日でした
宝塚に戻ったら
また一台一台
丁寧に向き合っていきます
パソコンが熱いと感じたら
バッテリーだけを疑わず
ぜひ一度ご相談ください
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました

