平野紫耀君が主演の24時間ドラマ
舞台は 偏差値39の低辺高校の生徒たちを
立ち直させる!というもの。
を見てた三女
ん? あれ? これってうちの高校のこと?😗
と。
ええっ?と思い 三女が卒業した高校のを調べてみたら
な!なんと! 偏差値39!!

一緒やん!
ドラマの中でも 教師を先生と呼ぶ子はおらず
荒んでるなぁ……と見てたのに
三女が担任のことを
山タン と呼んでたことに気づいた
先生って 呼んでねーし😗 と威張ってる
ヤバいね、この高校 うちの高校だな!
と見てれば見てるほど 三女の通ってた高校みたいだった。
方親の子たちが半数越えていた
アルバイトしてる子がほとんどで
うちの娘もアルバイトしていた
友達たちも 働いていて
一人の子は スナックで働いていた
髪を金髪に染めてて
さすがに先生は 金髪で登校しちゃダメだ、と注意し、その子はかつらをかぶって過ごした
ひとクラス40名近くいた生徒は卒業のとき28〜9名まで減っていた。
出てこなくなり 出席日数が足りなくなった子。
退学になった子 退学した子
ほんとに様々な家庭の事情の子たちがいた。
このドラマは ほんと、うちの三女が卒業した高校みたいだった
先生達 こんなに熱くなかったけどねぇ〜🤭