天地の怒り | こーしのひそひそ話

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乳癌に罹患 心臓弁膜症 と病気持ちですが 心までは病気持ちではありません!明るく毎日生きてくための吐き出し!北海道で生まれ育った還暦ばーさんのぐだぐだブログっす



私はキリスト教信者ではないです

かと言って他の宗教論者でもありません

普通のそのへんに転がってる ただのデブのおばちゃんです


だけど そのただのデブのおばちゃんが思うこと





新型コロナウイルス


未だに感染者が増えています。


もう これ

神仏の怒りに思うのは私だけでしょうか………………

『ノアの方舟』

主は地上に増えた人々の堕落(墜落)を見て、これを洪水で滅ぼすと「主と共に歩んだ正しい人」であったノア(当時500~600歳)に告げ、ノアに方舟の建設を命じた[3]

方舟はゴフェルの木でつくられ、三階建てで内部に小部屋が多く設けられていた。方舟の内と外は木のタールで塗られた。ノアは方舟を完成させると、妻と、三人の息子とそれぞれの妻、そしてすべての動物のつがいを方舟に乗せた[4]。洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。その後、方舟はアララト山の上にとまった[5]

40日後、ノアはを放ったが、とまるところがなく帰ってきた。さらにを放したが、同じように戻ってきた。7日後、もう一度鳩を放すと、鳩はオリーブの葉をくわえて船に戻ってきた。さらに7日たって鳩を放すと、鳩はもう戻ってこなかった[6]

ノアは水が引いたことを知り、家族と動物たちと共に方舟を出た。そこに祭壇を築いて、焼き尽くす献げ物を主に捧げた。主はこれに対して、ノアとその息子たちを祝福し、ノアとその息子たちと後の子孫たち、そして地上の全ての肉なるものに対し、全ての生物を絶滅させてしまうような大洪水は、決して起こさない事を契約した。主はその契約の証として、空に虹をかけた。


ウイキペディアより。




日本での ここ最近の 様々なニュース



親が子を殺す、子が親を殺す。


赤の他人に対して 攻撃を仕掛ける(アオリ運転)



そして 好きな人だったのに殺す



同僚なのに殺す 隣人なのに殺す、あるいは騙す 脅す





ボケた親を施設にいれっぱなし


なのに適当に扱われた!と苦情を言う



感謝するという心を忘れ



人を貶し、陥れ、文句を言い、


自分がマウント取らないと気が済まない



飲食店でも 金払ってんだから!という態度で 横柄な物言いと食い散らかし



当たり前の顔をしてる輩。




神仏がお怒りになるのがわかる気がする





馴れ馴れしくなった人間関係や



堕落し、他人の事を思いやらない



この地球人に対して



神仏の下した鉄槌が



新型コロナウイルスではないだろうか





やりたい放題、言いたい放題の


厚顔無恥な高齢者




礼儀も 謙虚さも無い 若年層




そして 厚かましい 中年層





これらすべての人の行動に



コロナウイルスをばらまいて



お前の立ち位置をわきまえよ。

お前の周りをよく見よ。

そしてお前の周りにいるものに目をかけよ。


神仏がそう 教えたのかもしれません





守るべき妻や子がいながら 不倫にいそしむ親父や


パワハラで部下を見下し 些細なことに因縁をつけては 毎日 呼びつけては小言を言う男や女



なんの理由もなく ただ存在が腹立つとか意味のない理由でいじめをしてる子どもたち



そんな人として大切な事を忘れてしまった奴らに 神仏は


新型のコロナウイルスを与えたのだ




おごるなかれ 人間共よ



我々の力には かなわぬ




謙虚であれ! すべての事に感謝の心を!


そして 何より 家族が大切であることを知れ!



神仏がそう言っているよう。




ノアの方舟に乗れなかった人たちは



怒りの犠牲に……………………










キペディア