わたしにとっての、二人目の孫が産まれます
予定日は、6月
6月は、私の父の誕生日であり、祥月命日であり、三女の生まれた月であり、
そして 二番目の孫の誕生日にもなるんです
でも とても不安な事が………
それは
長女が 昭和61年生まれの、
本厄です。
女性がもっとも重大とされてるのが、
33歳(数え年)
1986年生まれの女性の皆さん
本厄です!
実は、私が三女を生んだのが、
本厄の歳でした。
周りのお年寄りから
出産は、厄落としになるからね、安心しなさいね!
と聞かされてましたが
何がどう 厄落としになるのか

私の厄を 子供が受けてくるのか?
だとしたら勘弁してくれよって話だよね
まぁ、それで何かあったかと言われたら
特に何もなく 普通に産まれてきてくれたんですけどね………
でも、 長女が暮れにインフルエンザにかかってひどい目にあったと聞いて 妊娠してるのに………お腹の子に影響ないのか?やっぱり厄年だから?と
心配なことだらけ
親というのは、例え娘が結婚しても
お母さんになっていても
いつまでも とても心配なものですね
どんな厄にもあわずに
平凡に 毎日を過ごして 幸せに暮らしていければ
それが私の幸せです……………
長女が無事に出産し、五体満足な子供でありますように
四年前の節分に生まれた 孫の4歳の誕生日のときは、
神社にお参りに行くつもりです

