現状が解らんから何とも言えん | 逆転の準備でも始めないとね

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Twitter的不定期発信のほぼ日記ブログです。

また、私の同級生の甥っ子が仙台育英に入学したとの事で学校生活を不安がっています(笑)。
 

仙台育英OBで在学中、良い思いした人、もしくは良かった、という人間は案外少なく私ぐらいですかね楽しかったと言える人はww。
周りの友人に聞き直すと残りの人は関わりたくないという人が多いですから。

友人の甥っ子さんも仙台一高の受験に失敗してやむを得ず育英へ。

もし、合格も出来、宮城県内であれば人生エリートコースだったのにご愁傷様です。

それで「あそこで生き残る為には1年から何すりゃ良い?」アドバイスを求められ。
「アンタも一緒に卒業してるべさ」と言ってあげたら「1年から委員長張ってほぼ3年間クラスを牛耳っていたイメージのある黒幕さんが仲間内では一歩抜きん出ているんだわ」と歯がゆい一言を言ってくれるじゃないのwww。

今ではしがない障がい者年金受給者ギャンブラー兼ひょっこり投資家という事も百も承知のはず(笑)。


平成と令和では東日本大震災も経験し校舎倒壊もあり甲子園優勝もしているので時代は変わりましたが学生生活と社会人生活の世渡り要領は一緒だと思います。
「長いものに巻かれろ」精神に尽きます。
東日本大震災後の新しい校舎には廊下に生徒用ロッカーが配備されているようですが1990年代当時は各教室にロッカーがあってそこに全教科書、着替えを置きっぱなしという生活が始まります。
なので登下校は教科書、ノートを持ち歩くなんてナンセンスでペシャンコのバッグで通学が普通のスタイル。テストが近づくに連れ、ロッカーから教科書を持ち出す事も増えるのでリュックスタイルの通学に変化。
体育の時間は現、楽天モバイル(宮城球場)を5周するといったランニングの課題を与えられたりする事もあったのでその間は学級委員と日直の2人態勢でロッカーの門番をする事となる。
なぜか?他クラスからロッカー破りの窃盗防止の為。聞くところによると、この頃に既に針金によるピッキング技術が育英生徒の間で広まっており財布の盗難が流行していました。

流行と云うのか?
これらの輩によって悪い情報は学級委員長に入りやすい環境であることは間違いない。

クラスのヤンキー共を集めて護衛クラスを守る講座も(笑)。

幸い私のクラスに住吉系暴力団の妾の子もクラスに居ましたので暴犯対策は居てくれるだけで寄せ付けずという。


悪い人に絡まれたら即座に足のつま先踏んで髪の毛掴めば動きはロックされるから半回転最少距離で攻撃できる肘打ちであごを攻撃。背の高い人には顎めざしジャンプで頭突き等々。格闘技の有益情報も頂けます。
 

私も社会人になってから自分の自転車のカギを無くした時、当時のリング式って「傘のボタン部分の部品で開くんだぜ」と不良達に教わった事を思い出しコンビニでビニール傘を買い、自宅でペンチで分解し自分の自転車で実践。本当に開くんかい!!?!?。笑笑。

 

※Facebookからの拾い画

上記の様なカギは下記の傘の押しボタン部品で開きます(笑)。