新卒採用で何をみられているのか-ストレス耐性(1)- | 秘密の「就活力養成講座」
2012-04-21 22:00:00

新卒採用で何をみられているのか-ストレス耐性(1)-

テーマ:INPUT講座
みなさんこんにちは。

今日は、新卒採用で選考過程において何をみられているのかということで、<ストレス耐性>について説明していきます。このブログの内容で何かえられるものがありましたら「ツイッターでつぶやく」を押していただけると、とてもうれしいです。

【人事に見られている4つの要素】■能力:職場の中心人物へと成長する見込みがあるか。
■ストレス耐性:入社したのち、仕事の辛さから会社をやめたりしないか。
■歩留まり率:そもそも、内定を出したあとに、入社してくれるのか。
■人間力:一緒に働きたいと思えるか。

ストレス耐性とは、これ単独では内定には直結しないものです。
しかし、ストレス耐性が全くないとなると企業は内定を出しにくくなる。そんな項目です。
なぜでしょうか。

過去の講義で述べたように、新卒採用においては、現在の能力ではなく、成長した結果の将来の能力に期待しています。ですから当然、入社後様々な経験を経て、優秀な人材へと成長する見込みが高い学生を採用するわけです。

様々な経験というのはもちろん、成功体験だけではありません。
当然、人は失敗します。

失敗には、人を成長させる効用と、その副作用があります。

失敗の効用は、成長です。失敗という強烈なストレス体験を乗り越えて、その体験を自らの血肉にできた人は成長します。
そして、失敗の副作用は、精神的なダメージです。積み重なったダメージが一定量を超えると、心の病にかかってしまったりします。この場合、療養のために長期間休養したり、退職を余儀なくされたりします。

この「ストレス耐性」という項目は、特に失敗の「副作用」にフォーカスしたものです。

学生が「どの程度成長できるのか?」という点は、過去の講義内容である「能力」などの視点から評価しています。そして、「どの程度ストレスに耐えられるのか」という点が、この「ストレス耐性」となるのです。

このストレス耐性を面接で見極めることは、はっきりいってとても難しいです。
唯一参考にできそうなものは、学生の過去の体験です。
未来は過去の相似形という言葉のとおり、学生の過去の体験から未来を想定し、ストレス耐性を評価するのです。


よって、採用面接におけるストレス耐性を評価するポイントは2つです。
・過去、ストレスを乗り越えてきた経験があるか。
・今後、大きなストレスに耐えらえるか。


これらのポイントについて、採用過程でどのように判断されているのか。これは次回説明していきます。

ご期待ください。

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