学校の選択 | 肢体不自由児と共に生きるのブログ

肢体不自由児と共に生きるのブログ

肢体不自由児と共に45年余を過ごしてきました。肢体不自由児者に変わり、その不自由さを知っていると自負しています。
肢体不自由に対して、私の思いや意見を記して参りますが、質問と理解できない点については、どうぞお尋ねください。

この「肢体不自由児と共に生きるのブログ」の〔何がきっかけで、治療法を換えたの…! 2019-09-03 テーマ:運動療法〕の中で紹介した、5歳7ヶ月からの訓練開始の子どもについて、ホームページにアップいたしました。ご覧ください。

 幼児も年長となった肢体不自由児は、保育園や幼稚園、通園施設から学校へと進みます。
 今の時期が学校を選ぶその選択の時期なのかも知れません。
 一言で肢体不自由児と言われても、脳の麻痺・脊髄での麻痺・筋の疾患・他の運動系に伴う運動機能障害と、遺伝子疾患や知的障害に伴う運動発達遅滞児まで、多種多様が一言で肢体不自由児として教育委員会が把握しているのではないだろうか?
 そしてこの子どもたちに、肢体不自由児特別支援学校に入学を教育委員会や校長が勧めるのです。
 知的障害特別支援学校への入学は、二足で動けることが条件のように、動けなければ対象とはならないようなのです。
 知的障害によって身体を動かす意欲が無かったり、動こうとしない子どもが、麻痺などの肢体不自由児と同じように、肢体不自由児特別支援学校への入学を勧めるのは不思議に思うのです。
 身体を動かせない、でもその理由が動くための意欲や思考に問題が有るならば、その子どもは肢体不自由児の特別支援学校ではなく、知的障害児の特別支援学校を薦めるのが教育委員会であって校長と想うのです。
 障害の有る子どもにとって幼児期も学童時期も、どの時期でもハビリテーションが行われ続けられる事が大切なのではないだろうか?
 身体が動かせない理由だけで、肢体不自由児の特別支援学校を勧めることによって、肢体不自由児の通う特別支援学校には、他の特別支援学校へ入学できなかった子どもたちが集まってしまっているのでは…?
 障害となった子どもの事を考えて、もっと親身な入学指導をして欲しいと想うのです。

※ 良い能力を持ちながら、伸ばされていない子どもが多数おられます。その子どもは良い指導が受けられないでいるのです。
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