賃貸不動産経営管理士【賃管士の業務と倫理憲章】 | TOM★CAT ~友次正浩の宅建合格道場~

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友次です。

 

賃貸不動産経営管理士の

専門業務についてです。

 

以下の3種類があります。

 

【第1分類】

賃貸不動産経営管理士が、その自らの資格において行う業務

★貸主に対する重要事項説明

★貸主に交付する重要事項説明書面への記名押印

★貸主との契約における契約書面への記名押印

 

【第2分類】

賃貸住宅管理業者の基幹事務を行う場合、それに携わる業務

★家賃・敷金等の受領に係る事務

★賃貸借契約の更新に係る事務

★賃貸借契約の終了に係る事務

 

【第3分類】

その他の業務

★借主に対する管理業務の説明義務(管理受託方式)

★転貸借契約に関する業務(サブリース方式)

★17条報告義務

★貸主に対する賃貸経営に係る提案業務

★投資家や賃貸人の賃貸経営に関するてきせつな情報取得への協力

 

 

ざっくり言うと

第1分類は賃管士の業務だから

賃管士がやりましょう!

(国家資格化したら、おそらくこの第1分類が

「独占業務」となるのでしょうね…)

 

第2分類は賃管士がやらなければならない

わけではないけれど

業者にとって重要な業務(基幹事務)なので

なるべく賃管士がやりましょう!

 

第3分類は賃管士がやらなければならない

わけではないし

業者の基幹事務でもないんだけど

専門の人のほうが説得力が出るから

なるべく賃管士がやりましょう!

 

…という感じです。

 

公式テキストの4版で新たに追加された

内容ではあるのですが

今後、ここは重要度が高くなると思います。

 

 

また、倫理憲章もよく出題されます。

 

よく出てくるのが…

 

★公正な業務を通して公共の福祉に貢献しましょう!

★常に公正中立な立場で職務を行いましょう!

★自らの能力を超える業務を引き受けない

守秘義務を守る!

 

あたりですので、過去問で確認しておきましょう!