きほんの一問一答【05】代理(1) | TOM★CAT ~友次正浩の宅建合格道場~

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【05】代理(1)
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[問1]
代理人が、自分は代理人だと
名乗らずに契約をした場合、
基本的には(=相手方が善意無過失)
誰と誰の間で契約が成立しますか?


[問2]
代理人がだまされたりおどされたり
した場合、誰が取消できますか?


[問3]
代理人がだましたりおどしたりした
場合、相手方は、たとえ本人が善意
であったとしても取消できますか?

 

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さて、それでは確認しましょう。

[問1]
代理人が顕名をしないで契約した
場合、代理人と相手方との間で
契約が成立します。ただし、
相手方が知っていた(=悪意)場合
知らないけれどもそのことに
過失がある(=善意有過失)場合には
本人と相手方で契約が成立します。


[問2]
代理人がだまされたりおどされたり
した場合には、取消ができます。
取消できるのは代理人ではなく
本人となります。

[問3]
本人は知っていても知らなくても
相手方は取消ができます。
やはり「その人を代理人に選んだ」
という責任があるのでしょうね。


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よって、今回の解答は
[問1]代理人と相手方
[問2]本人
[問3]できる
となります。

 

 

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