静かなもんだ…子どもが小さい頃には、考えもしなかった…こんな生活…仕事から帰ってきても、真っ暗で冷え切った部屋…ただ、ただ…愛犬だけが首を長〜くして待ってくれてる。子どもが大きく成長して、手が離れて、それぞれの道へ、それぞれの家庭へ。とても良い事なんだけど、ちょっびり何処かで寂しい気持ち…19、20時くらいからご飯の支度…って言ってもガッツリ食べてくれる息子たちがいないと作りがいがない忙しくてもうるさくても、あの頃が懐かしい
