このブログは、息子の不登校をきっかけに
自分の思考の癖に気づき、
新しい思考の経路をつくり、
自分らしく生きるために書いています。


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関わりで大切にしていること 

小学3年生から小学5年生(2019年5月)まで

小学5年生から小学6年生(2021年3月)まで 



中3息子の記録


高1息子の記録

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Aさんのワークショップに参加した。

久しぶりにAさんの話を聞けることが嬉しくて、

すごくワクワクしていた。


でも、実際に心を大きく揺らしたのは

Aさんの話ではなく、

学生たちの体験談や気づきだった。


彼らの言葉を聞きながら、

私は何度も泣いた。

胸の奥がぎゅっとつかまれるような、

魂が震えるような涙だった。


一方で、Aさんの話には

以前のような“魂が動く感じ”がなかった。


そのことに、もやもやした。


「私がAさんから評価されなかったから?」

「評価されたい私がいるの?」


そう問いかけてみたけれど、

答えははっきり“違う”だった。


ほんとうに、

Aさんの話に心が動かなかっただけ。


でも、そこに気づいた瞬間、

さらに深い問いが生まれた。


「じゃあ、なんで前はあんなに響いたのに、

今は違うんだろう?」


Aさんの話は「概念・構造・視点」、学生の話は「存在・体験・リアル」


この違いが、今回のすべてを説明してくれた。


Aさんの話は、

教育の構造や視点、

大人の在り方、

子どもを見る目線など、

“概念”のレベルで世界を広げてくれる。


私はその視点に何度も救われてきた。

あの頃の私は、

Aさんの言葉を必要としていた。


でも今の私は、

その視点をもう自分の中に持っている。


一方で、学生の話は

“存在そのもの”が語られていた。


痛み、気づき、変化、

その人の人生の瞬間。


そこには嘘がなくて、

飾りもなくて、

ただその人の“生”があった。


私はその“存在”に反応した。

魂が震えた。


 私のステージが変わっただけだった


Aさんの話が変わったわけじゃない。

Aさんが悪いわけでもない。


変わったのは、私のほうだった。


私は今、

概念より存在に反応する段階に来ている。


頭で理解する話より、

魂で感じる言葉に動かされる。


“教えられる側”から、

“自分の軸で立つ側”に移行している。


だから、

Aさんの話に心が動かなくて

学生の話で泣いたのは

私の本当に大切にしたいものが

深まってるからだ。


それでも、Aさんから得たものは確かにある


振り返ると、

Aさんとのやり取りの中で

問いの立て方や、

人の話を聞く姿勢など、

静かに受け取ったものはたくさんあった。


ただ、“心が震えるポイント”が

昔とは変わっただけ。


それは裏切りではなく、

私の成長の証。

Aさんもどこかで喜んでいるはず。


今の私は、存在に触れたい


今回のワークショップで気づいたのは、

私は今、

「存在の言葉」に心が動く人になっている。


誰かのリアルな体験、

その人の痛みや気づき、

その瞬間の生きた言葉。


そういうものに、私は涙する。


そしてそれは、とても自然で、

とても健全な変化なんだと思う。


ありがとうございます❤️


魂がふるえる学び