夢のひとつ | みらい星⭐〜こころに優しい灯火を〜
我が家にお客様を招くこと
いつしか
日々の忙しさのなかで
忘れていった
1番大切な場所なのに
ほったらかしにしていた
仕事や実家の介護
自分を大切にするために
思い立てば
あっちこっち出掛けて
みないようにしていた
大切な居場所
サンキャッチャーの虹色の光に
包まれて
ガリガリとコーヒーを淹れて
飲むのがこの上ない幸せな時間


時計のおと
ことりのさえずり
こころの中にわき出てくる
沢山の輝く人達

夏から夫と一緒に
リビングの模様替えや庭創りを
汗をながしながらしていました。
限られた日曜の時間
疲れた顔もみせずに
いつも一緒にいて
私の夢の一歩を応援をしてくれた夫
ありがとう


