昨日アップできた
「自分のBASE」のビジュアルつくり。
こういうのって、
頭も使うし、時間もかかる
直接お金にも繋がらないし、
なんなら「いいね」の反応も薄い…💧
でも私の中での導線には
これを表現することが必要で、
これをカタチにして外の世界へ出すことで
私の中の世界は“次”に展開するのです。
ゆーたら作業的には
すっごーーーい
めんどくさいこと
💦
…だけど、
この膨大な情報量を
頭の中だけに収めていることの方が
カラダにはめっちゃ“毒”なのを知っている、
から出す、1択。
…けど
めんどくさいのも
非常〜に分かっているので
先送りにしがちです💦💦
こういう「めんどくさい案件」
っていっぱいあるんじゃないかな❓
でね、
それでも表現してあげることが
自分へのやさしさ
だと気がつくことがあったの。
それは、
実は私は
傷ついていた
悲しかった
と気づいたからなんだ。
↓忘れないようにメモ
私は今、
「なごみの小鳥」の和紙アート活動と
「なごみ整体」のおまたカイロ活動を
しています。
どちらかに絞って発信した方が
ターゲット層を統一出来て
ビジネスとしては効率が良いと思う。
だけどそれじゃあ、
「私」じゃないのです。
どっちもあって、私。
どっちも手放したくない。
表現したいのが、私です。
だから
〈自分ビジネス〉なのです。
「なごみ整体」の活動が混ざることで
フォロワーさんの“見たい欲”が
分散されるのも、分かる。
…しかも
ふつうの整体ならまだしも、
主力発信を〈おまたカイロ〉に
絞ったし
💧
ふつうの整体なら理解できても、
〈おまたカイロ〉がなぜ必要なのかを
理解できる人は
今の日本じゃまだまだ少ないのを
活動するほどに…
目の当たりにします…＿|￣|○
必要だと思う方には
「良かったら、やってみて♪」
とおススメしてきて。
もちろん
トライしてくれる方もいて
不調が改善したり
滞っていた心の澱が減ったりして
その方向を聞く度に
やっぱりやろうっ✊❗️
と勇気をもらう
だけど一方で…
〈おまたカイロ〉については
まるで汚いモノをつまみ出しかのように
無視
スルー
ノーリアクション
される方もいて…
正直、凹む。。
それでいて
「会いたい」とか
「これからもよろしくお願いします」
とか言われて…
頭では
人それぞれにタイミングや
“お下”のことにブロックが
あるのだから仕方ないよね…
と思おうとしてたけど。
実は
きちっと・ちゃんと
私は傷ついていた。。
自分が大切に思っていることだから
スルーされて悲しかった…
プレゼントしても
スルー。ノーリアクション。
スルーした理由も
教えてもらえない。
…か、かなぴい（涙）
なくせにそれが自覚できたのが
つい昨日で💧
日頃から
「ネガティヴな感情は大切」
って言ってるくせに、
私自身、無意識に反射的に
自分の「悲しみ」をスルーしてた。
そう、
私が悲しかったのは
他人に無視されたことではなく、
自分が自分の悲しみを
無視したこと
が悲しかったんだ
ネガティヴな感情から
反射的に逃げる癖、
私にもまだまだあるんだなって
気付きました。
自分を大切にする
って、もっと丁寧に・繊細に
自分を見てあげれるんだ。
どこまでも奥深い〜
そして自分になら、
今すぐに寄り添える。
私はその「悲しみ」にどうしたら
寄り添えるかな❓
何か「悲しかった」のかな❓
届かない、悲しさ
思いが届かない、悲しさ。
必要な人に、届かない悲しさ。
そんな自分へのやさしさ・思いやり
〈愛〉って、なんだろう🤔❓
それは…
ちゃんと届けてあげること💖
もちろんこれは、
自分には必要ないと
話題をスルーしたい人たち
に向けてではなく。
まずは
自分自身のために。
そして私と同じように、
〈おまたカイロ〉で
カラダやココロが健康になる
未来を待っている人たち
に向けて。
ちゃんと
私の中にあるアイデアや経験を
表現して伝えていかなきゃ。
それでやっと
昨日のビジュアルがカタチにできたの
"自分を表現するのは、
傷つくこととセット"
なのを思い出した。
そうだった、
そうだった…🤭❗️
「悲しみ」に気づいてあげることも
自分への思いやり。
そして
その悲しみを解消するために
行動してあげることが
自分を大切にすること💖
「痛み」を見つけて
痛みを快楽に変える未来をつくる✨
私はもっと〈おまたカイロ〉の
素晴らしさを伝えたい。
し、その世界観が
ホカホカ・ワクワク・キラキラ
してる世界が自分の中にあるのも、
知っている🌏🌈✨
女性が・お母さんが、
昨日より痛みが少なくなった時の
パァッていう太陽みたいな
空気を知っている。
この感じは
「なごみの小鳥」活動じゃ
届かないとこなんだ🤭💕
悲しみも、怒りも、
私がやりたいことをやるための
ガソリンみたいに
エネルギー変換できる
「悲しみ」よ
ありがとう✨
ちなみに、届かない悲しみで
凹んでたらこんな記事が目に入りました👀
ほんとうに
世界はやさしい…💖