まだ本読み続いております。
台本に細かい直しが入ってきて
おお!すうっと馴染む!
最初は、今まで触れたことのないような、
触るのを躊躇してしまうような感覚というか
もう、全然わからない…
で全てを片付けたくなるような
無意識に身体が拒否する感覚があったけど、
ちょっとしたニュアンスの違いだけで
こんなにも手触りが変わるんだなぁ。
そして相変わらず人狼も。
村人と言えば芳雄さん。
芳雄さんと言えば村人。
っていう空気になりつつあったが、
ああ、とうとう芳雄さんも人狼に…
人を疑うって本当に疲れる。
そしてこの芝居の内面に触れ、
更にぐったりとする役者陣。
人狼と本読みの日々なのに、
疲弊度ハンパない。