タイからの吉浜 | 海とミニチュアゴールデン?

タイからの吉浜

おはようございます。

先週は怒涛の一週間やり切りました。
三連休明け、火曜日深夜からタイに飛びました。
機内も一睡もせずにメール対応に追われ、
日付が変わった早朝にタイに到着し、
自社工場近くのバーキンで追い打ちのメール対応。

工場に入ってからも、
早速、今回のミッションに取り組んでシラチャのホテルにチェックインしたのは現地時間の20時回ってましたね。

そこそこのホテルだったのでまだ救われたけど。
タイでも為替が弱いから、
「お、さすがタイ、何でもかんでも安いねえ」
とはならないのだけど、
唯一、これだけは安くてしかも美味い!
(だいたい4倍したら日本円です)
明らかケンタのそれより美味。
朝昼はタイローカルフードになるので、さすがに夜は日本食が恋しく、毎食日本居酒屋でした。
これでも現地で格安の店なんだけど、
三、四人でつまむ刺盛が4000円超えてくるって、
衝撃的だよね。
その昔は物価の安さを痛感するアジア諸国だったけど、中国や、それこそ東南アジアと比べても、
日本が最安なのでは?と思ってしまう。

爆買いツアー先が日本であることに対して、
日本人はもっと危機感を持ったほうがいいよ。
なんて、
柄にも無いこと考えちゃいました。
日中はまだまだ35℃超えて、
二ヶ月まえの日本かよ!な、気温だけど夜はまだ耐えられるくらいには涼しくなります。

いやー、
しかし、
タイに行っても、
セブンにお世話になったなあ(笑)
冷食コーナーにあるタイ飯はどれも美味でした。
それこそ、
まだ200円くらいな感じで食べられるし。


4日間やりきってタイを後にし
土曜日の21時過ぎには帰宅できましたよ。

自宅で湯船に浸かったときは、
全身、脱力しました。

そして、凝りもせず、仮眠をとってから海へ。

風も読みきれないし、
この疲労感maxでアタマの波を楽しむことは無理と判断して、吉浜へ。

腹胸。激烈ダンパー。
もはや安定のダンパーすね。
いやー、巻かれた巻かれた(笑)
サーフィンというのは名ばかりの修行でした。

三半規管やられて酔ったような感じになったし。


まあ、仲間3人とやれたから、楽しい脱水機タイムではあったんだけど。

アフターサーフは
吉浜の名店「にこり」さん。
オサーンに優しいお味で、
スープまで飲み干せます。


帰宅し…
ムチョアロハで乾杯。
これもヨナヨナみたいで好きなんだよなあ。
米茄子。
とろとろ。
豚肉。
七味たっぷり。
クラッカー。
生ハムジューシー。
で、
で、
ロピアさんの寿司バイキング。
角上さんから浮気中。
ネタサイコーっす。
15時前からおっ始めたから、
途中お酒の買い出しにマイ冷蔵庫であるセブンに行ったときも、まだ、こんなに明るくて。
なんせ昼前には帰宅していたから、
一日が長い長い。

タイの疲れもこんな一日があるからこそ、
頑張れましたよ。コンプリートできました。

さ、
今週もやりきりましょ。