宝石ブルーキャスト

 

フロー(フローレンス・ナイチンゲール):谷原志音
グレイ:萩原隆匡
ジョン・ホール:瀧山久志
デオン・ド・ボーモン:岡村美南
アレックス・モートン:ペ・ジェヨン
エイミー:木村奏絵
ウィリアム・ラッセル:内田圭
ボブ:平田了祐

 

【男性アンサンブル】

ハーバート戦時大臣:味方隆司
フィッツジェラルド:中田雄太
フローの父:平良交一
メンジーズ:塚田拓也
小林清孝
木内和真
政所和行
照沼大樹
吉田功太郎

 

【女性アンサンブル】

ヴィクトリア女王/フローの母:近藤きらら
フローの姉:持田紗希
レディ・エリザベス:原田真理
シャーロット:町真理子

潮﨑亜耶
矢鳴優花
竹田理央
奥平光紀
織田なつ美

 

宝石ブルー座席

2階4列40・41番(友人と観劇音符

 

 

友人と「ゴースト&レディ」初日観劇に行ってきました~おねがい

 

 

初日キャストはコチラ下矢印下矢印下矢印

 

 

キャスボの隣には花が素敵な大きなパネル赤薔薇

 

タイムスケジュール時計

 

本日は2階席だったので、2階ロビーへ。

階段をのぼった真正面には日付入りの記念撮影パネルカメラ

 

階段左手には講談社より寄贈された

原作者の藤田和日郎さんの特製パネルの展示クローバー

 

 

 

原作に登場のコチラの方(下矢印)は劇団四季の舞台には出演されません(笑)

 

原作者である藤田和日郎さんより開幕記念として寄贈された

アート作品も展示されていましたハート

 

 

 

 

グッズクローバー

 

公演プログラム本

 

事前にHPでグッズ一覧をチェックして気になっていたキャンパスボードキラキラ

お値段も6,000円とお安いわけではなかったので

現物を見てから購入を決めようと思っていたのですが。。。

グッズ売り場に展示されていたのを見て購入決定がま口財布

 

このフローを見つめるグレイの優しい眼差しがたまらないナと思っておねがい

 

コチラはウーロン茶(800円)ジュース

何故購入したかというと、観劇の日付が印字されていたから!!

開幕初日に観劇したっていう記念になると思っての購入ですウインク

 

 

以下、連れの友達が購入したグッズ。

ジン(お酒)です、ラベルが素敵だから飾ろうと思ってとの事。

本人はお酒飲めないので笑

 

メモ帳メモ

 

中のメモ用紙はこんな感じ下矢印

 

シークレットチャーム虫めがね

 

中身はジョン・ホールでしたブルー音符

 

ハンドタオルスター

 

今回は2階席壁側から3つめの席。

かなり端の席ではありましたが、

全体を見渡すのには問題ありませんでしたグッド!

 

横の壁も装飾されていました。

 

四季から「ゴースト&レディ」の公演の発表がされた際に、

即刻、原作漫画を買って読んで、感動して涙しえーん

(「ゴースト&レディ」以外の黒博物館シリーズ全部読破してしまった笑

 どのお話も心打たれる感動のストーリーばかりでした飛び出すハート

そんな物語が舞台でどのように表現されるのか、

上演をとても心待ちにしていましたキラキラ

 

期待していた通りの「美しい」作品でした乙女のトキメキ

ゴーストであるグレイと人間であるフローの心の関係性が

‘絶望の契約’から徐々に変わっていく様が

もどかしく、じれったく。うん、見ていていいですラブラブ

 

谷原フロー、歌がとても素敵でした音符

役柄的に地味な服装での登場しかありませんが、

とても存在感ある演技を見せてくれましたキラキラ

最後、グレイに「サムシング・フォー」を贈られてとても幸せそうだった黄色い花

カテコでのラブラブなお2人のお姿は、

舞台上では語られなかった未来のお2人の姿・・・ですよね!?

 

ハギー・グレイは見かけも原作漫画のイメージ通りアップ

舞台背景(クリミア戦争が舞台)もあってシリアスな舞台を想像していたけれど、

グレイの一言でちょっとコミカルになる(笑いが起きる)ところもあったり。

グレイらしい「サムシング・フォー」の贈り物が素敵でしたラブ

 

因みに「サムシング・フォー」とは花嫁が身に着けると

幸せになれるというものプレゼント

 ・なにかひとつ古いもの

 ・なにかひとつ新しいもの

 ・なにかひとつ借りたもの

 ・なにかひとつ青いもの

この「サムシング・フォー」は劇中2回出てくるのですが、

それを贈られるフローの表情(受け方)の違いが

私の中ではこの物語の中の重要シーンの一つと思っていますブーケ2

 

岡村デオンがめちゃくちゃ格好よかった~キラキラ

惚れます、惚れます、女だけどアナタに惚れます~ラブ

グレイとの決闘シーンはヤバかったです爆  笑

 

瀧山長官、笑いを一切感じさせない演技は

オペラ座(アンサンブル)の時に見て以来!?

ジーニー(アラジン)やスワガード(人猫)の印象が強い方なので

久しぶりの真面目モード、しかも悪役的存在ってのが新鮮でしたグッド!

 

絶対に‘感動して泣く’と思っていたので、

お手拭き用と涙拭き用とにハンドタオル2枚持っていってたのですが

この判断は正解だった笑

 

カテコでは劇中ではほぼ見ることのなかった

ハギー・グレイと谷原フローの笑顔が沢山みれて幸せ気分になれました合格

 

次回観劇はちょっと間が空いて。

今月下旬に四季から浮気して「この世界の片隅に」の予定ですブルー音符

 

 

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