10/17
イイジマ団長と、大学時代の先輩であるラブさんとラジオを録る。
ひどかった。
あまりにもひどすぎて「僕はひどい」という番組を立ち上げてしまうほどだった。
アメブロだと弾かれてしまう言葉ばっかりを連発していた。
ウォッカをがぶがぶ飲みながらラジオは収録するものでない。
しかしふと、
どこまでひどくできるのかを試してみようという気にもなってしまう。
エロやグロを突き詰めた表現はたくさんあるけれど
腐った飲み会のような、ひどさ。
絶対に知的な方向には向かわないような。
この、ひどさというものを突き詰めると、どうなるのだろう。
そういうものを目指していくと、どうなるのだろう。
これからも時々、そんなひどさを追及していこうと思う。
誰も口をきいてくれなくなる、その日まで。