レビュ本を買うつもりで本屋に立ち寄り、グラフに捕獲されましたあせる
どちらか1冊!と決めていたのでレビュ本お持ち帰りしましたが(^^ゞ
桂チギのトーク、良かったですね。
私は今まで、舞台でもトークでも、この二人からトップ二番手の強い絆を感じたことがなかったのですが、今、ようやく関係が深まり、二人の人間性が舞台において&組組織において掛け算の効果を出すところまできたように感じました。
昨年レビュの初々しくよそよそしい二人が…ホロリ(ρ_;)
仲悪そうな風情はNOTHINGでしたよ、もちろん。
二人とも個々の人間性がイイキラキラし。
ただ、宝塚のトップ二番手特有の濃さが無かった…この二人ならもっといけるのにな、まだ探り探りなのかな感プンプンで。
長期で慣れていくんだと思っていた遠い日…。
今、辿り着いたんだね。
これから、だよ、このタッグ。
あと一作、がっぷり四つに組む作品が欲しいなぁ…「仁」じゃなくて。
しかし、直前だけど、この状態になれてよかった。
とっても素敵です。
色々と感じたことの多いトークでしたが、とりあえず。

blogデザインを変えました。
「フットルース」に合わせて、爽やかに(PC)、Popに(携帯)してたんですけど、実際に観劇を重ねたら、印象が変わったので(^^ゞ

テーマは、「夜明けを連れてくる少年」

もうすぐ、日が射すよ。
みんなの森に。


最近、一度は限定でUPしたものの、後で限定解除することがよくあります。
blog開始当初、限定記事は基本的に書かない方針でいたのですが、不確かな情報や主観の強い記事はネットの性質上、限定に区分しています。
一番は、プラベを突っ込んで書くようになったからなんですが(^^ゞ

なのに、なんでコロコロ解除するような記事を限定でUPするかというと、音月桂さん関連は、単に恥ずかしくて限定にしていることがままあり(^^;
そういうのは、気分でコロコロやってます。
だから、ひょっこり公開記事になってたりするものが、最近、多数(笑)
…この記事の直前2つの記事とか(^^;
もし、気がつかれたら、そういうことだと思ってやって下さい(*^^*)