何でこんなにすぐ霧散しちゃうんだろ、という「REON」の感想
多分、私の記憶力は、全体像からの俯瞰&連想に頼る類なんだろうなぁ。
だから、「REON」を全体から見た構成、場面場面の立ち位置がいまいち掴めないので(←私が)、感覚的に把握出来ない
一部二部締めのソロダンスはちえさんの作詞と共にこのLiveの核ですが、超素晴らしかったけど、ならばあれが映える構成かと言うとシーン毎のベクトルはバラバラだったように感じた、初日。
演者がこなれてメリハリが着いた分、観客が適応してLiveの色が明確になった分、まとまりや流れは出てきたけど、やっぱり、オモチャ箱の楽しさに感じました、良くも悪くも
締めのソロダンスは真風&真琴ちゃん合わせて別次元のクオリティですよねぇ
シーン単体の魅力が素晴らしかったように思いますが、あれに向かってベクトルが組まれたら、より凄まじい感動を呼び起こしただろうなぁ
でもって、それは微調整で出来たように思う。多種多様さや賑やかなワクワク感は残したままでも。
(あ、序盤のれみちゃんのバーレスクも違う種類の別次元だと思います
場の要求する以上の物を表現した結果の完成形+αの魅力。ソロダンスは場の要求するモノ自体がドデカくて深い。ような。)
でも、ソロダンスに象徴される「柚希礼音」と、作詞とラストの合唱に象徴される「ちえ」の二本柱、「ちえ」の方は構成も十分以上で素晴らしかったから、あれはあれでいいんだろうね。
私は、より高い次元で両立してこその「REON」だと思っていたけど、足るを知る、ということが肝心かな(^^ゞ
そんなこんなで、やっぱりとりとめのないメモだけになっちゃうと思いますけど、時を逸する前に、UPしときますね(*^^*)
いつも、超偉そうに言いたい放題すみませんm(_ _)m

多分、私の記憶力は、全体像からの俯瞰&連想に頼る類なんだろうなぁ。
だから、「REON」を全体から見た構成、場面場面の立ち位置がいまいち掴めないので(←私が)、感覚的に把握出来ない

一部二部締めのソロダンスはちえさんの作詞と共にこのLiveの核ですが、超素晴らしかったけど、ならばあれが映える構成かと言うとシーン毎のベクトルはバラバラだったように感じた、初日。
演者がこなれてメリハリが着いた分、観客が適応してLiveの色が明確になった分、まとまりや流れは出てきたけど、やっぱり、オモチャ箱の楽しさに感じました、良くも悪くも

締めのソロダンスは真風&真琴ちゃん合わせて別次元のクオリティですよねぇ

シーン単体の魅力が素晴らしかったように思いますが、あれに向かってベクトルが組まれたら、より凄まじい感動を呼び起こしただろうなぁ

でもって、それは微調整で出来たように思う。多種多様さや賑やかなワクワク感は残したままでも。
(あ、序盤のれみちゃんのバーレスクも違う種類の別次元だと思います
場の要求する以上の物を表現した結果の完成形+αの魅力。ソロダンスは場の要求するモノ自体がドデカくて深い。ような。)でも、ソロダンスに象徴される「柚希礼音」と、作詞とラストの合唱に象徴される「ちえ」の二本柱、「ちえ」の方は構成も十分以上で素晴らしかったから、あれはあれでいいんだろうね。
私は、より高い次元で両立してこその「REON」だと思っていたけど、足るを知る、ということが肝心かな(^^ゞ
そんなこんなで、やっぱりとりとめのないメモだけになっちゃうと思いますけど、時を逸する前に、UPしときますね(*^^*)
いつも、超偉そうに言いたい放題すみませんm(_ _)m