昨日、また案内役で行って参りました、星組「オーシャンズ11」ニコニコ
楽しかった~キラキラ
何も考えず、寝不足の頭と体を委ねて、ヤンチャな野郎共の自分勝手で愛しい活劇を眺めて…凄く元気の出る公演ですね。
本当に、それが肝だと思います。
「Jump」に代表される応援歌、グダグダ言ってないでいっちょやってやろうぜビックリマーク
ほろ苦い過去を持っている大人が子供みたいにキラキラする。
「本能の命じるがままに」
その信念の象徴たる大黒柱ダニー。
あの掬い上げるような悪戯な瞳。
ヤンチャな少年の魂と大人の男の度量。
デッカくて。
詐欺師の癖になぜか彼には嘘がない。
自分をさらけ出して生きる可愛い男。
ああ、野郎共が愛しい。
可愛い男たち。手に負えない男たち。
女には無い、女が焦がれる、男のイノセンスがある。
それを体現して宝塚歌劇で成功させる主演者・柚希礼音は、やはり体質的に少年漫画の主人公で、少女漫画的なスキルを身につけた進化形なんだろうな~。


え~何言ってるんだか(^_^;)でもUPしちゃうっ。続きは限定で上げるかも…。
でも明日、出国なので無理かなあせる
忘れる前に書き出したいけど、…荷造り…汗

まやさ~~~ん愛してる~~