剛さんどヤ続きヾ(・ω・*)ノ
『そら豆を皮ごと食べてしまう』
剛「これはね、あの…どれぐらい調理されてるかによりますけど、全然僕皮ごといけますし、皮ごといくことも多いです」
え?
私は皮を剥いて食べる派(・∀・)
剛「うち、おじいちゃんはね、皮ごといってたんでね、その話を聞いてるんで、あ、おじいちゃんそら豆食べたいかなー、ってなんか思ったりしながら、おじいちゃん皮ごと言うてたから皮ごと食べよっか、みたいな感じで食べてますけど」
剛「あの全然ほんまに食べれちゃうんですけどね、うん、だから私的には全然セーフですね」
『他の人が臭いと思う匂いが好きらしい』
剛「すっごいこれは衝撃だったんじゃないですか」
『剛くん、ジャッジをお願いします』
剛「何をジャッジさせられてんのよ?これ」
剛「これは…違うねん、これはジャッジとかじゃないのよ、ジャッジっていうと、有りか無しかみたいなね、このね、人が言ってはいけないことになっていってるんですよ、ジャッジなんてする必要がないんですよ、その人が好きなんだからそれでいいんですよ」
剛「だから、自分が嫌いだと思ってジャッジをしてね、自分が嫌いだと思ってジャッジをして自分はこれは無い、これは違う、こんなのは良くない、と思っているものを好きに思う人がいるということに気付いた方がいい、というメッセージだ、と私は受け取ってます、私はこれもうジャッジしませんよ、うん、あなたが好きなんだからそれでいいんですよ」
なるほどね(*´∀`*)
剛「1番重要なのは、自分が嫌いだと思っているものを好きと言っている人がいる、ということです、だから、自分はこれは嫌いなんだ、という必要性が人生の中で必要無いということ、気付きたまえ!というね」
剛「これからもなっちゃん、自分らしく生きてください」
『キスマイのYouTubeを見ていたら、二階堂くんが「カタカナのルってどうやって書くんだっけ?」って言っていた』
剛「これはもうほんっとに僕が二階堂くんをジャッジする立場にはちょっとなるのは厳しいですけれども」
剛「いやいやもうね、これはさ、もう毎日忙しくね、大変な時間を過ごしてるのよ二階堂くんも、ね、考えることもいっぱいあるしね、やらなあかんこともいっぱいあるから、たまに『ル』を忘れるぐらいでね、そんなにみんなゴチャゴチャ言わんといたってください、『ル』忘れる時もあるよ、忙しいと」
そんなこともあるある
最近文字書かなくなっちゃったから、簡単な漢字でも書けない時あるもん(*´ω`*)
剛「だからね、あ!『ル』を忘れるぐらい本当にいろいろ毎日大変だね、時間過ごしてやってはんねんな、っていうふうに思ってあげてください、ね、だから二階堂くん『ル』の書き方を、あの…これで絶対忘れませんから、うん」
剛「なんか違うカタカナ忘れるかもしれませんけどもね、その時はもうまた、大変な毎日過ごしながらいろいろやってくれてんだありがとう、と思ってあげてください、これはもう本当に」
剛「今度ね、二階堂くんに会う時があるか分からないですけれどもね、力強く抱き締めてあげたいな、と思いますよ、『大変やったなあの時は』って」
\(^o^)/ヤメロ
剛「『何のことですか?』って言われると思いますけれど、『いや、お前だって忘れる時あるよな』『何の話ですか?』みたいなちょっとくだりをいつかできる時があったらちょっとやってみたいな、と思っていますけれど」
\(^o^)/ヤメロ
剛「皆さん、二階堂くんもね、『ル』忘れるくらい毎日自分らしい生きていますからね、応援してあげてください」
ライブ映像告知からのライブ音源
♪愛のかたまり
愛のかたまり 愛かたはイントロ聴くとテンション上がる
『仕事で電話をかけ相手のメールアドレスを伺った時、「名前が山田なので…」と言われたから髪にyamadaと控えたら、tarou@…と言われたので「太郎?」と聞き返してしまった』
剛「どういうこと?」
ん?
剛「ま、まぁだから山田って言われたからyamadaなんかなー?アドレス…と思ったら、tarou@って言われたから、山田関係無いんかい!ってことね」
そういうこと(*・∀・*)
剛「じゃあなんで山田って言うてん?っていう話ですわ、これ多分ね」
剛「これはもう…ボケなんかな?『名前山田なんで!tarou@…』って確信的にボケていったんですかね」
剛「か、山田太郎…ほんまに山田さんなのか?っていう、ちょっと分からないですね」
確かに、山田太郎さんは逆にめずらしい
剛「いやこれはちょっとあの真面目に考えていくとちょっと困惑していく、ちょっとミステリーすら感じてきましたけど、本当に山田なのか?山田では無いんだけれども…なのか」
剛「ちょっとこれは二階堂くんに聞いてみないとわからないですね、僕もちょっとね」
いや、多分、二階堂くんも分からん(´∀`;)
剛「ぜひね、この件は二階堂くんに何らかの形でちょっと聞いてみたいと思います、これは二階堂くん的にその…これ本当に山田なのかな?名字そもそも、とか、これってどういう意味なんだろう?このストーリーは二階堂くん的にどう?っていうのはね、ちょっと何らかの形で送りたいですね」
剛「これなんで、キスマイのラジオにこのお別れショートポエムを送って、で、且つ二階堂くんに『これってどういうことやと思う?』っていうのをちゃんと答えてみてもらいたいですね」
剛「あと、マッスーにも聞いてみたいですね、『マッスーどう思う?このショートポエムのこの物語どう解釈する?』ってうのをちょっと2人に聞いてみたいですね」
いや、きっと増田くんも分からん(´∀`;)
剛「ぜひ、皆さんのお力でね、2人に言ってみてもらっていいですか?それの回答を聞いてみたいですね(笑)」
剛さんがキスマイのラジオにメールしてみたらいいのに
即採用されると思うんだけど(^ー^;A
剛「ということでございまして、来週光一くんです」
剛「ちょっとタイヤに関してはね、見つかったということなんですけど、光一くんの移動車はガルウィングにしたい、って話で、要は羽みたいに移動車の扉を開けたいということらしくて、いいガルウィングが無い、ということでね、ちょっと今部品を探す旅に出ていらっしゃるということなんですけども」
光一さんがずっと旅に出てる(笑)
剛「それが見付か…うまく見付かればね、来週光一くん担当する、ということですけど、もし部品が見付からなかった場合は、私がね急遽、あるいは二階堂が、あるいは増田がね参戦するとにはなるかもしれませんけど」
剛「おそらく部品も見付かるんじゃないかな?とう情報はきてますんで、多分来週は光一くんがちゃんと担当してくると思いますけれどもね」
剛「ということでございまして、皆さん、来週光一くんのどんなもんヤ、『どんなもんヤ!』『どヤ!』ね?楽しみにしててください」
楽しみにしてるよーヾ(*≧∀≦)ノ゙
剛「今週も本当にためになる話ばかりだったな、という、そんな放送だったな、というふうに思いますけれども、皆さんもぜひね、いろいろメモられたと思いますけどもね『これもしかしたらテストに出るかもな』とかそんなこともあったでしょうし」
ごめん、全くメモしてない💦
剛「非常にためになった回だったんじゃないかな、と思いま、ぜひ皆さん、来週も光一くん担当でございますので、光一くんのどんなもんヤ、楽しみにお待ちください」
剛「お相手は堂本剛でした、それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい」