剛さんどヤヽ( ・∀・)ノ
剛「どうも、堂本剛です」
剛「7月に入りまして、皆さん住んでいらっしゃる地域、土地、もう夏が、とんでもなく夏なんじゃないですかね」
はい、毎日毎日とんでもなく夏です(´∀`;)
剛「まぁあの僕は奈良生まれですから、盆地はもう本当に、ほんっとに夏は暑いんですけれども、皆さんどんな夏をお過ごしになっていらっしゃるでしょうか」
普通に仕事に行って休日はソファーの上でゴロゴロしてる夏を過ごしております(・∀・)
剛「え~もう少しでですね、デビュー27周年、この番組も30周年が近付いてきております」
デビュー27周年ヾ(*≧∀≦)ノ゙
去年の配信、うれしかったな
今年も何かあるといいな
剛「以前ですね、私が疑問を投げかけたことに関するメールが届いているということなんですが」
『「どんなもんヤ!」は「どんなもんだい!」「どうだ!」を関西風にしたものだと思っていたので「どヤ!」の方がしっくりくるのかな?と思う』
フツオタ美人、お別れショートポエム、最近聴き始めた人には、謎のコーナーもたくさんある、とリスナーさん
剛「いや、でもまぁ、フツオタ美人は『普通のお便り』…ん…確かに美人はちょっとよく分からないですね、普通のお便り→フツオタ、は分かりますけど、『フツオタ美人!』って言ってますけど、『Yo!』みたいな感じで言ってますけど、確かにこれも『?』ですね」
美人はそのままでいいのでは?
剛「『お別れショートポエム』は今日の最後、この番組の締めくくり、お別れのショートポエムです、っていうことで、『お別れショートポエム』はいいんじゃないんですか」
剛「でも『フツオタ美人』は『Yo!』って言った後に疑問出ますね、これね、『Yo!』…うん」
剛「『どんなもんヤ!』うん、確かに『どヤ!』ですね、関西風で言うと、『どヤ!』『KinKi Kidsのどヤ!』が多分正しいと思いますね、『どんなもんヤ!』っていうのちょっとほんまにしっくりこないですね」
てか、どんなもんヤ、も普段言うことないけど、どヤ、も普段言う?使わなくない?
剛「ここをね、立ち止まっちゃいけなかったんですけど、この番組も30周年が迫る前にね、立ち止まっちやいけなかったんですけど、『どヤ!』の方が多分ね、正しいんです」
剛「『どんなもんだい!』ってことなんですよ多分ね、『どうだ!』『どヤ!』うん『どんなもんヤ!』ちょっとしっくりこないですね、これね立ち止まっちゃ本当にいけなかったんですけどね、やっぱり立ち止まるべき時があるんです、時代はね」
30周年目前で、しっくりこない、って言われちゃう番組名(笑)
剛「やっぱりこの30周年というこの時間を前にしてね、目前にして立ち止まってよかったような気もしますよ、これ」
剛「『どんなもんヤ!』使わないですもん、これ、『どヤ!』使いますよね、うん」
だから、どヤ、って言わなくない?
剛「さっきから何をずっと同じこと言ってるんですか?とお思いかもしれませんけれども、この内容に関してはこれで精一杯ですよ、話広げるのにね、精一杯広げた方ですよ本当に」
剛「で、プラス『フツオタ美人!』『どヤ!』になってないですもんね、これねなんか、これもちょっと…でも、そんなこんな言いながらこの後に言わなきゃいけないんでね、ちょっとあんまり煽っちゃいけないんですけど、この…ちょっとよく分からないですよね」
剛「ま、よく分かんないな、と思いながらいきますけどね、それでは、どんなもんヤ、始めますね」
あ、言った(*´艸`*)
剛「なんでもこいやのフツオタ美人」
剛「これも『フツオタ美人!』でイジってたのに『なんでもこいや』が付いてきてるからもう余計分かんないですよ、立ち止まっちゃダメなんですけどね」
剛「『なんでもこいや』『フツオタ美人!』うん、『なんでもこい』『なんでもこいや』『普通のお便り』やったら文章としては一応いけますけど『なんでもこいやの』『の』って何?」
何?と言われても…(^ー^;A
剛「『なんでもこいやの』『フツオタ!』でもないですよ『なんでもこいやの』『フツオタ美人!』『どヤ!』じゃないんですよ…全然しっくりけぇへんな」
剛「いや、立ち止まっちゃいけないの分かるんですけどね、やっぱ30周年を目の前に1回立ち止まりたいですね、これはね、うん」
剛「立ち止まった、ということが重要なんですよやっぱり、これはあと『なんでもこいや』を変えるとかね、そういうことじゃないんです、立ち止まって1回考えた、っていうことがね、非常に大事ですから」
番組名はこのままの方がいいなー(*´ω`*)
剛「いやこれは考えれば考えるほど苦しくなりますんでね、このままいきますけれども」
『文字の入れ替わる言い間違いしますか』
剛「いやちょっともう、同じにしないでくださいよ、言い間違えるわけなんて無いですから」
私はよくある
よく言い間違いして、周りが『?』ってなってる
剛「『プリンアラドーモ』なんて言いませんし、『きょっとちょう』なんて言いませんよ、私を誰だと思ってるんですか、言い間違えないです、これ」
剛「私はもうね、克復してるんですよ、『スプライト』と『ストライプ』を克復したんです、とっくに遥か昔の話ですよ、そんなもんは」
その言い間違いはしたこと無い(^∀^;)
剛「後は『カルボナーラ』と『カルボラーナ』がちょっとよく分かんなかった時代がありましたよ、確かにね、クリームで絡めちゃってるからどっちかな?って分かんなかったですけど、そんな時代はとっくに通り過ぎなんでね、もう私は無いですよ、この言い間違いにはね」
カルボナーラも言い間違いしたこと無い
剛「ただ、低気圧は本当に頭回らなくなるのでね」
剛「でも、このエピソードもいいですね、一生笑えるんで大切にしてください、ね」
『髪をカットやカラーしている間は何をして過ごしてますか』
剛「いやもう僕はコミュニケーションとってますよちゃんと、美容師さんとね、コミュニケーションですよ、最近こんなことありましたあんなことありました、言って」
私は美容師さんと話してるのが苦手なので、ひたすら雑誌読んでる
剛「昔はね、本当その…それが嫌で自分で髪切ってた時代もありますけど、今はもう普通にコミュニケーションとりながらやってますから」
剛「ヒマだな、とは思わないです、だってやってもらってるんですから、ね、髪を切ってもらったり染めてもらったりしてるんですよ、ヒマだな、なんて思わないですよ」
でも、この間縮毛矯正した時は6時間くらいかかって、さすがにヒマだった💦
剛「だから…そうですね、普通のトークして過ぎ去っていきますよ」
剛「めちゃくちゃ普通の話して終っちゃったじゃない」
剛「いいヒマつぶし方法って、ヒマつぶしと言ってはいけないんですよこれ、やってもらってるんだから、だから果敢にね、コミュニケーションとってみてください、『ラジオの収録をするわけにもいかず』じゃないんですよ、ラジオの収録しましょ」
ラジオの収録…一般市民の我々がラジオの収録してもどうしたらいいんだ?
『スーパーで流れるお店独自の曲って中毒性があると思いませんか?』
分かるー(*・∀・*)
めっちゃ分かるわ
剛「これね、ありますよ、めちゃくちゃあります、これはもう僕FUNKだと思ってます、FUNK MUSICの気配すらしています」
剛「これはもう誰に聞いてるんですか?FUNK MUSICやってる僕に聞く話じゃないでしょ、FUNK MUSICはこういうことなんですよ、こな中毒性があって同じフレーズのが一定のテンポでずっと流れ続ける、という、そして侵食されていく、気付けば口ずさんでしまってる、というね、僕はもう気付けばそのプレイもしてますから、演奏もしてますからね」
剛「ありますよね、お店独自のあのなんか何とも言えないメロディと音色ですね、音色もいいですよあれ、それ選択したんや、みたいな音色がね、キラーフレーズと共にね流れるんですよ、ずっと」
剛「だから、鮮魚コーナーめちゃくちゃ寒いな、みたいなその気持ちも忘れるくらいにね、心を奪われて、結果店出た後、スーパー出た後に、なんかちょっと頭の中で回っちゃってる、あれはすごい、もうまんまとですよ、あのフレーズあのメロディみたいなのが残ってるとまたね、そのスーパーに行っちゃうみたいなことなんだと思うんですけど」
そそ!スーパー出た後に自転車こぎながら歌ってる時ある(笑)
剛「これはよくね、考え抜かれてるというか、面白みというかね、そのオリジナリティがあって僕はいいと思いますよ、オリジナリティ大事ですから」
『ホットケーキ柄の紙があったら何をしますか』
剛「何の話ですか?これは、もう本当に」
剛「ホットケーキ柄を言いたい…ですか?これは」
剛「ホットケーキのプリントがされた、とかでいきたいですね、ホットケーキ柄の紙があったらね、『ホットケーキ柄で鶴を折るのも楽しそうですが(笑)封筒でも作ろうかなと思っていま
す』何の話をこれ今私してるんですか?」
剛「ホットケーキ柄のシールがあったら楽器に貼ったりエフェクターに貼ったりしたいな、という気持ちになってしまいますね、で、ホットケーキ柄の紙があったら…いやどう?ホットケーキ柄の紙があったら何でしょうね、いや封筒とかもいいけど封筒作ったとて何入れんのよ?みたいななっちゃうんで、おそらく私はホットケーキ柄のシールは買いますけども、ホットケーキ柄のペーパーは買わないんじゃないかな、というふうに思うので、結果私はホットケーキ柄のシールを買って、え~ホットケーキ柄のシールを楽器やエフェクターに貼る、というところで終るのではないか、というふうに思います」
私はきっとホットケーキ柄の紙もシールも買わない(´・ω・`)
だって使わないもん
剛「いや、ちょっとこの一気に脳ミソ疲れましたね、ホットケーキ柄で」
剛「まぁでもホットケーキがプリントされてる、みたいなやつはちょっとね、やっぱ気にして見ちゃうんでね」
剛「さぁ…っていうことでね、めちゃくちゃずっとホットケーキの話しましたけれども」
♪世界中をI LOVE YOU
YouTubeにはアップされてないからダイジェスト貼っとく