昨日は新月。瞑想会に出席。
瞑想する時間は一時間半。ひたすら眉間にエネルギーを集めて集中する。
その間、胸がいっぱいになってわくわくや幸福感、凄く懐かしくて泣きたいようなそんな感覚をずっと感じてた。
終わった時には凄く眠くて、布団に入ったらあっという間に眠ってた。
凄く不思議な夢を見たから残しておきたくて、実は書いてる。
仲間の宇宙人的な存在。他人のネガティブなエネルギーからそっと背中を貸してくれて守ってくれた。
その後は、また仲間の宇宙人的な存在二人組。現れた瞬間それもまた大丈夫な人だってなぜか直ぐに分かった。二人が両端に座って掌からエネルギーを流して宇宙や地球の起源のようなものを見せてくれた。
自分の仲間たちだって何故かはっきりと分かってて、こうやって夢の中で守ってくれて凄く有難いなっていうのと安心感と、不思議な気持ちで目が覚めた。
夢の中で質問して答えてくれたのは、
「あると思えばある。ないと思えばない。」
っていう、凄くシンプルなもの。でも、深い。その通りだなって妙に納得して、それだけははっきりと覚えていられた。
瞑想は別に誘導されたりするものでもなく、ひたすら額に集中して瞑想するもの。ちゃんと自分自身と繋がって新月のエネルギーを受け取ってるなぁって感じ。
瞑想中になぜか凄く懐かしくて泣きたくて堪らなくなったから、やっぱり気付いてないけど仲間が応援やサポートをしてくれてて、夢の中に会いに来てくれたんだろうなぁって感じる。本当になんだか凄く不思議。