多世代たつせカフェ
「ともみとともに」ゲストは
代表理事 時任春江さん。
もともと看護師だった時任さん。
子育てのために退職することになったけど、
看護師という仕事は大好きだった。
現在は看護師時代の経験をいかし、
さまざまな「生きる」に向き合っている。
①疲労を知る
②疲労に気づく
③疲労をケアする
こちらを協会のキホン方針として
トータル的な疲労メンテナンスの提案をしてくれる。
指で簡単にできるストレスチェックもあるとか。
9月2日(日) 10時~16時
モリコロパーク 地球市民交流センターで開催される
こちらではワンコインでストレス測定できるそうです。
ぜひぜひ、ストレスの状態を知って、
自分をいたわるきっかけにして下さい。
そして、発足からのメンバーである
さまざまな角度から「いのち」について考える
時間を作っています。
映画上映やサマースクール、
看取り劇など・・・。
「死」を見つめることは、
「生」を見つめることでもあるんですね。
今年度は長久手市協働まちづくり活動助成金をいただき、
「多世代 たつせカフェ」が決定しました。
まさに「ごちゃまぜ」
多世代が集まる場所として連続講座がスタートします。
9月は8日(土) 15日(土)
13:30~15:30
長久手市の聚福院です。
(長久手市塚田714)
8日は がん哲学・メディカルたつせカフェ
愛知県がんセンター緩和ケアセンター長
下山理史先生の講演
「みんなで考えよう緩和ケア」
緩和ケアってご存知ですか?
15日は 多世代たつせカフェ
窯のひろばの理事でもある鈴木貴久江さん。
「今だから言える、うつから自殺未遂から立ち直りから
恩返し」
どちらも興味深いお話です。
参加費は300円です。
ぜひ、どなたでもお気軽にお越し下さい。
「ナースカフェ(ナイチンゲールプロジェクト)」
など素敵な活動をされています。
ぜひ、それぞれのホームページを
チェックしてみて下さいね。
本日の放送は
こちらから聴けます。
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