実は親との問題？
潜在意識を書き換えることで感謝に変わり、
毎日が気持ちいいに変わる
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潜在意識書き換えコーチの
TOMOKOです。
以前、斎藤一人さんの「天国言葉」を
朝のルーティーンの一つとして
つぶやいてることを書きました。
○天国言葉
「ついてる」
「うれしい」
「楽しい」
「愛してます」
「幸せ」
「ありがとう」
「感謝してます」
「許します」
これに、「大好き」も加えてます。
これから書くことは、
斎藤一人さんが
おっしゃってるのではなく、
あくまで私の考えです。
15年前ほど、
初めて斎藤一人さんのことを知りました。
その時は、お弟子さんのブログや
学んで実践してる方のブログを
読んでました。
その中のお一人が、
自転車に乗っていて、
車にぶつけられてしまうという
事故に遭われたのです。
そんな事故に遭った時にも
「ツイテル」
とつぶやいたことを
書いていました。
その時の私は、
「え！事故に遭ったその瞬間も
ツイテルと
言わなければいけないの？」
と思ったと同時に
それってどうなの？
と思うようになったのです。
それからというもの、
もしかしたら、それ以前も
半信半疑で思いながら、
つぶやいていたのかもしれません。
「本当につぶやいてるだけで、
ツイテルことや、
楽しいことが起きるの？」
そのうち、
「つぶやいていても、
なんにも変わらないじゃない？」
と思うようになり、
「やっぱり口だけで
言ってるだけでは
ダメなんだ」
と思うようになりました。
そうして、
そのうちつぶやくのを
やめたと思います。
どういうことかと言うと、
つぶやいてる「言葉」と
深いところの「潜在意識」とが
押し合いへし合い、
ケンカしてる状態なのです❗️
そのような状態の時、
それを見守ってる立場としたら、
どう思いますか？
そんな押し合ってる時の状態で
相手が言ってることなど
受け入れられないと思いませんか？
それと同じことを
いい言葉をつぶやいてる時に
やっているのです…
では、どうしたらいいでしょうか？
それは、つぶやいてる状態と
潜在意識の奥底にあるものを
合わせることです。
まずは、感情です。
潜在意識の1番下にあるものは、
「アイデンティティ」なので、
「アイデンティティ」として
思ってることと合っていれば
大丈夫です🙆♀️
合っていない場合は、
もう少し上の感情で
合わせることもできます。
それでも、合わない場合は。
やっぱり、潜在意識の1番下の
「アイデンティティ」を
書き換えるのが1番早いのです。
「アイデンティティ」の
書き換え方法は
いくつかあるので、
また、書きますね。
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