朝、起きてしばらくすると、胃がじわっと重たくなり、ムカムカしてくる日があります。
寝起き直後は平気なのに、30分ほど経つと不快感が強くなってきます。
前日の夜遅くに夕食を食べた日は、その確率がぐっと上がる感覚があります。
消化する時間が足りず、胃に負担がかかっているのだろうと思うのですが、なぜ起きてすぐではなく、少し経ってから症状が強くなるのかが気になっていました。
睡眠中は副交感神経が優位で、胃は静かに消化を進めています。
ところが、起床後は交感神経が優位になり、身体が活動モードへ移ります。
心拍や血圧が上がり、胃の動きや胃酸の分泌パターンも変わります。
この変化が、胃に刺激を与えることになり、ムカムカが起こります。
このムカムカを起こさせないためには、胃に朝まで仕事を持ち越させないことが大切だそうです。
夕食が夜遅くなる日は、脂っこいものや量の多い食事を避け、消化に優しいものを選ぶだけで、翌朝の状態が変わります。
また、食後すぐ横にならず、できれば20〜30分は身体を起こしておくと、ムカムカを防ぎやすくなります。
夜遅い食事のときには、気をつけていきましょう。
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