プロテインファーストやベジファーストといった、食べる順番を工夫する食べ方があります。
胃に入る数分の違いで、そんなに違いがあるのか、胃で混ざったら同じではないかと思ったことがある人も多いと思います。
そんな風に思うのも自然なことだと思うのですが、その少しの時間の違いが、胃の中では大きな違いを生むそうです。
たんぱく質を先に食べると、胃の出口である幽門の動きがゆっくりになり、後から来る糖質が腸へ流れていくスピードを遅らせてくれます。
また野菜を先に食べると、食物繊維が水を含みやわらかいゲル状になります。
このゲルが糖質を包み込んで、糖の吸収をゆっくりにします。
こうした仕組みが、急な血糖値の上昇から身体を守ってくれます。
ほぼ同時に食べたとしても、順番を少し意識するだけで身体への影響は変わるということです。
ほんの小さな工夫ですが、続けると大きな違いになるかもしれません。
簡単なので、今日の食事から試してみるのもいいと思います。
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