触ると冷たい脂肪(第4959回) | パーソナルトレーニング TOMONOTE

パーソナルトレーニング TOMONOTE

体調や目的に合わせて専門トレーナーがパーソナルトレーニングを致します。

ふとお尻やお腹に触れたときに、「なんでこんなに冷たいんだろう」と感じたことはないでしょうか。

これは体質でも不調でもなく、脂肪という組織の性質のせいです。

脂肪は、筋肉に比べて血流がとても少ない場所なので、血管が少ない脂肪はどうしても冷たく感じます。
逆に、首や胸、ふくらはぎなどは、脂肪が少なく筋肉が多いので、温かく感じます。

また脂肪には「断熱材」のような性質があります。内臓は常に温かいのですが、その熱が皮膚まで届く前に脂肪の層で遮ってしまい、表面はひんやりという現象が起こるのです。
この脂肪の性質は、身体にとって大切なもので、内臓の温度を保ち、寒さから身体を守るという大切な役割を担っています。

ただし、脂肪量が過剰になると、体温調整が苦手になったり、代謝が落ちたりするだけではなく、病気になるリスクも増えるので、適切な量に保つことが健康にとってとても大切です。

ちょうど良い身体を作っていきましょう。


「わたしを諦めない」

岡山市でパーソナルトレーニングならお任せください。 

https://tomonote.jp