ふとお尻やお腹に触れたときに、「なんでこんなに冷たいんだろう」と感じたことはないでしょうか。
これは体質でも不調でもなく、脂肪という組織の性質のせいです。
脂肪は、筋肉に比べて血流がとても少ない場所なので、血管が少ない脂肪はどうしても冷たく感じます。
逆に、首や胸、ふくらはぎなどは、脂肪が少なく筋肉が多いので、温かく感じます。
また脂肪には「断熱材」のような性質があります。内臓は常に温かいのですが、その熱が皮膚まで届く前に脂肪の層で遮ってしまい、表面はひんやりという現象が起こるのです。
ただし、脂肪量が過剰になると、体温調整が苦手になったり、代謝が落ちたりするだけではなく、病気になるリスクも増えるので、適切な量に保つことが健康にとってとても大切です。
ちょうど良い身体を作っていきましょう。
「わたしを諦めない」
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